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★☆みつたかとコラボ☆★

言葉を飾ることが、相手を尊重するとは限らない・・・(^^♪☆ 

2022年07月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


仏教説話の「蓮の花 前生物語」は豪商の息子の一人として生まれたボーディサッタ(過去世の釈迦)の物語です。 豪商の息子たちがある日、蓮の花が咲く池で、見張り番をする男から蓮を手に入れようとします。 理由は不明だが、男は鼻を切られていました。 1人目が“毛髪や髭と同じように、あなたの鼻も伸びるでしょう”と言うと、男は怒ってしまいます。 2人目は、男の鼻が伸びるよう願っていることを伝えるが、蓮は譲ってもらえなかった。 ボーディサッタは“彼らが言っても言わなくても、鼻は伸びない”と率直に語ります。 すると、男は「あの二人は?をついた。おまえは本当のことを述べた」と言って、蓮の花束を与えました。 物語は、率直に真実を語ることの大切さを教えています。 言葉を飾ることが、相手を尊重するとは限らない。 誠実な中にも、勇気をもって真実と信念を堂々と語る。 そこに信頼は広がるのです。     「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!      愛に喜び、愛に泣く 〜それぞれの愛を綴った極みの独創詞〜Amazon(アマゾン)1,650〜3,300円   社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,081〜1,606円      

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