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早稲田大学日本橋キャンパスの商魂 

2022年06月24日 外部ブログ記事
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?早稲田大学日本橋キャンパスの商魂 ☆「社会人向け講座」はカネになる ☆「コレド日本橋」5階で「WASEDANEO」?吉野家幹部の発言が炎上した ☆「生娘をシャブ漬け戦略」 *吉野家の常務取締役企画本部長だった伊東正明氏 *早稲田大学の社会人向け講座で行った冒頭の発言 *社会から猛批判を浴び大騒動に発展した ☆伊東氏が講師を務めた講座 *「早稲田大学日本橋キャンパス」で開講されている ☆同キャンパスがあるのは、「コレド日本橋」 *早大が社会人向けの新規事業「WASEDANEO」 ☆受講料 *同講座は履修期間が約3か月半で38万5千円 *基本的に週1回、授業時間は計80時間?講座数は150以上もある ☆大学関係者が指摘する *同講座は、募集人員は約40名 *受付開始すぐに締切になったほどの人気講座 ☆受講すると早大から、『履修証明書』が発行される *履歴書やジョブカードに記載可能とされ *証明書取得を人事評価基準に取り入れる企業も増えている *割高だが手軽に″箔付け″できる ☆講座数は1年間で150以上にも及ぶ *本当に大学で学ぶべき内容なのか疑わしいものも多い *社会人講座はもはや″何でもあり” ☆『最高学府』としての大学の価値は間違いなく落ちている?背景に少子化と定員厳格化が ☆早稲田大学の社会人教育による講座料収入「附属事業収入」 *年間約6億5千万円 ☆年齢に関係ない社会人教育は開拓の余地が大い *今後稼ぎ頭に成長する可能性が高い ☆早大は、医学部がないことが大学ブランドを高める上での弱点 *こうした焦りが、社会人講座や「孔子学院」の設置に繋がっている ☆政府も「リカレント教育」を推進 *文科省は「職業実践力育成プログラム」として対象講座へ *受講費用の50%を支給する等の支援策も行っている ☆学び直しで生産性を向上させることは経済成長を続ける上でも重要だ ☆学びは人生を豊かにし、生き甲斐にもなる ☆今回の騒動で見えた現在の大学の在り方 *学問の探求からは大きく外れ無節操な欲深さが先行し *本来の社会的使命を忘れているように思える                        (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS6月号』早稲田大学日本橋キャンパスの商魂(『THEMIS6月号』記事他より画像引用)

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