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葵から菊へ

[2022-6-21]『1945ヒロシマ連続講座2016』都内の施設についての情報です。一つは新宿区の国立感染研と国際医療センター、そしてもう一つは鉄道線路「高輪築堤」。 

2022年06月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



竹内良男さんからのメールを転載します。
ブログ「葵から菊へ」の記事を二つ転載して頂きましたので、感謝しています。
専門家組織の国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを一元化は、戦前の陸軍軍医学校と陸軍東一病院に「先祖帰り」かも
東京都が周知の遺跡≠ニ指定する以前から、JR東日本は「高輪築堤」の存在を知っていた!
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[2022-6-21]『1945ヒロシマ連続講座2016』「ヒロシマ通信」メンバーのみなさんへ
【今日の通信】
都内の施設についての情報です。一つは新宿区の国立感染研と国際医療センター、そしてもう一つは鉄道線路「高輪築堤」。
一見何の関連もないようですが、この国が明治維新を経て“近代化”していく過程で登場した大きな意味を持つ施設として考えていかなくてはいけないと思います。




【あるブログから・・・】
◆水島朝穂さん(早稲田大学教授)の直言です。
アフガンとウクライナ――大国が勝手に始めて、勝手に終わらせる戦争とは(2022年6月20日)
? http://www.asaho.com/jpn/index.html
?http://www.asaho.com/jpn/bkno/2022/0620.html
◆「北大西洋条約機構(NATO)首脳会議に出席予定の岸田文雄首相への公開質問状」
この公開質問状(個人賛同66名、団体賛同14)を岸田(広島)事務所宛に、広島市内から6月20日に投函いたしました。賛同者、賛同団体のみなさまに心からお礼を申し上げます。
この情報を拡散していただければ光栄です。詳しくは →→
http://yjtanaka.blogspot.com/2022/06/nato.html
◆【現存する最大級の被爆建物・旧広島陸軍被服支廠倉庫を全棟保存してほしい】キャンペーンは、48,717人の賛同で成功し、オーストリア・ウィーンで開かれる核兵器禁止条約の第1回締約国会議、核兵器の非人道性に関する国際会議に合わせ、キャンペナーの瀬戸麻由(カクワカ広島)が渡航しました。
ロシアが核兵器使用を示唆してウクライナへ侵攻している情勢を踏まえ、核兵器の使用禁止、廃絶に向けた国際的な議論がなされます。
渡航した日本の若者がNGOサイドで市民の代表としてスピーチする機会もあり、ICAN市民フォーラムやサイドイベントや個別のアクション等、世界中から集まるさまざまな人たちがそれぞれに活動を予定しています。詳しくは →→キャンペーンについてのお知らせ ・ オーストリア・ウィーンで被服支廠を伝えます! ・ Change.org
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(了)

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