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梨野礫・エッセイ集

浪曲特選・「雨の山科」(天津ひずる)、「からかさ桜」(澤孝子) 

2022年06月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

午後2時過ぎから浅草木馬亭で浪曲を聴く。その一は、天津ひずるの「雨の山科」、その二は、澤孝子の「からかさ桜」。いずれも、女流浪曲界の達人が描出する名品で、まさに「斯界の至宝」、久しぶりに浪曲の醍醐味を堪能できた。「雨の山科」は、御存知「忠臣蔵」の一節、大石内蔵助が「敵を欺くためにはまず身内から」と、妻・りくに向かって心ならずも「愛想づかし」をする場面から始まる。りく、半信半疑に「祇園遊女、浮橋太

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