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Side Discussion
咲いた咲いた
2022年06月11日
テーマ:テーマ無し
お住まいの前がこんなに花が自由に咲いていてまるで山暮らしみたいで、いい。
朝起きて、ご自分の家の前にお花が咲き乱れてるって夢見たい。
その夢を実現してるお宅が歩いて五分もしない距離にある。
通る度に、季節の折々に変わる姿を見せてもらい、和ませてもらっている。
自分は朝起きると、最初にチェックするのが野良猫ちゃんたちが果たして夜中に来たかどうかボールに入れた猫ご飯を見る。 空っぽになっていたら、誰か来たのねとなる。
最近、昼間顔を見ない。
一人暮らしにとって生き物は、同居人、連れ合い、ペット?みたいなもの。
元気で居てくれると嬉しい。
最後一つ残った蕾も開いてくれた。
我が家の紫陽花もやっと紫陽花の色に近づいてくれている。
そして
メダカは、わたしの姿が見えると、大慌てで餌を要求するから可愛い。
言葉と言う意思疎通の手段がない分、十分に補ってくれるだけの「何か」が在る。
それは、独り住まいのものにとって生活必需品かな。
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