メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

日本を滅ぼす罠1(半導体・EV車・プラスチック) 

2022年05月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本を滅ぼす罠1(半導体・EV車・プラスチック)? ?☆正論かも? 科学者野党かも??かつて世界一だった日本の電機電子産業 ☆日本の主要産業の三つは、日本の政治で潰された *電機電子・自動車機械・プラスチック等の化学産業 ☆1980年までの日本の電機電子産業は世界一 ☆日本製品の質が高かった理由 *日本の企業が株主のためにあったのではなく *従業員たちが主体となっていたから *従業員が団結し、愛社精神を抱き、高い志を持ってやっていたから ☆日本の電機電子産業が繁栄したのは *「従業員のための会社」という思想 *会社組織にあったからこそ品質の高いものをつくることができた ☆当時は終身雇用が当たり前の時代 *会社と従業員の間に強い信頼関係があった?政府が日本の電機電子産業を潰した ☆日本の半導体はアメリカの市場を席巻した ☆アメリカの半導体産業を潰しかねないという状況にまでなる ☆日米半導体交渉が行われ、アメリカからの様々な圧力が掛かる *日本の半導体産業は自由な産業活動ができなくなった ☆「スマートフオン」が世に出て、半導体の需要が高まる ☆この時に日米半導体交渉の結果が出た *日本の半導体産業が打撃を受けた ☆急速に伸びてきた韓国 *日本の退職した技術者などを自国に連れていく *日本の様々な研究や技術が、韓国に流出する ☆日本の半導体産業を守ることをしなかった政府の責任は重い ☆1990年頃、世界の半導体の約半分を日本が製造していた *現在では5%ほどになってしまった ☆半導体の衰退は家電製品やスマホなどにも影響を及ぼした ☆日本の電機電子産業は、ほぼ壊滅状態になってしまった *シャープは台湾企業である鴻海グループの傘下に組み込まれる *三洋電機はパナソニックの子会社となる *富士通ゼネラルは総合家電メーカーからエアコン専門会社になった *東芝も様々な不祥事を起こした ☆海外の圧力から守ってくれない政府の下 *日本の国内企業はやっていけない?自動車の電動化(EV)推進は欧米の策謀   ☆日本政府は外圧に抗うことができない ☆中国や韓国が技術を盗みにくる ☆自動車産業は、今でもトヨタ車は世界のトップ ☆機械産業も非常にいいポジションにある ☆ドイツやアメリカ *ガソリンエンジンの自動車で日本のトヨタやホンダには勝てない ☆そこでモーターで走る電気自動車を主流にしようと考えた ☆環境問題で言えば *ガソリン自動車も電気自動車も大差ない *燃費もほとんど同じ ☆電気自動車は電気を使う *電気をつくる時CO2や温室効果ガスを排出する ☆電気自動車と環境問題は関係ない ☆小池都知事「電気自動車しか認めなぃ」というようなことを言う *自動車機械産業を、政治が潰そうとしているのと同じこと ☆自動車産業は他の産業と強く関係している *日本国内で600万人ぐらいの雇用を生み出している ☆日本の若者からしてみれば *電機電子産業が衰退して雇用を失い *自動車機械産業の雇用を奪われようとしている?プラスチックなどの化学産業も産業破壊進む ☆プラスチツクは国内で年間1400万トンぐらい作っている ☆海洋プラスチックごみが大量にあると言われるが *半分は中国が捨てたもの *日本の会社や個人が海洋に大量のプラスチックを投棄しない *プラスチックはきちんと処理すればまったく害のないもの ☆プラスチック産業がダメになれば、化学産業もダメになる *しかし、政府が先頭に立って「レジ袋廃止」等扇動する *日本政府、日本の産業を潰そうとしているとしか思えない?電気・機械産業を目指す学生が減ってしまった ☆日本の現在の所得水準を守るには *電機電子、自動車機械、プラスチック化学産業の隆盛が必要 ☆日本人の性質はそうした職業に向いている *きちんとモノをつくる、約束を守る、集団作業もうまい *これらの産業において日本に勝てる国というのは他にない ☆高校で物理を選択する学生、今では5%を切ってしまった *約50年ほど前、98%の生徒が物理を選択し物理を学んでいた ☆物理や機械のできる子が電機電子産業や自動車機械産業へ行った *それが日本の産業を支えてきた力だった *そうしたものが政府に叩き潰されてしまった                      (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典『大ウソ』

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ