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都会生活から田舎暮らしへ

郷土の史実・幕末 

2022年05月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

わが家からそう遠くない海岸に、干潮になると陸続きになる古島という小さな島があり、そこに3基の墓石が建っている。地元で「黒田の家臣」と呼ばれている墓石だ。今から160年前、幕末の文久2年(1862)5月、この島に3人の侍の斬殺死体が打ち上げられているのを地元住民が発見。届け出を受けた代官が検視を行ったところ死体はいずれも手を縄でしばられ数カ所の刀傷があり、衣服はボロボロ。そして、その1人の腹巻に「黒田家家臣

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