メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

1-3月の世界シリコンウェーハ出荷面積は過去最高! 

2022年05月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


7433 伯東2022/05/12 15:48 / [現在値] 2,812円 [前日比] -46円 [出来高] 327,900株半導体や機器の専門商社で、外国製も多く、開発営業に特色があります。工業薬品製造も併営。 4/28発表の22年3月期決算で、売上高は191,495百万円(前年同期比15.8%増)、営業利益は7,304百万円(同91.9%増)です。電子部品事業においては、新型コロナウイルス感染拡大の影響からの回復により、車載用途ICの販売が大きく増加し、また産業機器や民生機器関連の部品販売も伸長。電子・電気機器事業においては、半導体製造関連の活発な設備投資により真空機器やプリント基板製造装置が好調に推移したほか、工業薬品事業においては、顧客プラントの稼働率回復から石油・石油化学分野、紙・パルプ分野ともに好調に推移し、化粧品基剤の販売も伸長したことなどが寄与しております。 今期は21年4月に公表した新中期経営計画「Change & Co-Create 2024」に基づき、@電子部品事業においては、今後も需要の拡大が予想される、自動車、産業機器、民生機器の分野において伸長を図るとともに、業務の効率化を進めていく。A電子・電気機器事業においては、引き続き設備投資による需要拡大が期待できるプリント基板製造装置や真空機器等の受注獲得を強化していく。B工業薬品事業においては、海外事業における重合禁止剤の販売を強化するとともに、需要が旺盛な化粧品基剤の販売拡大に取り組む方針です。23年3月期通期連結業績予想では、売上高は前年同期比2.9%増の197,000百万円、営業利益は同4.2%減の7,000百万円を見込んでおります。 5/12に財務省が発表した令和3年度中国際収支状況(速報)の概要では、輸出額は前年度から25.1%増(17,145,300百万円増)の85,495,700百万円となり、「商品別」で鉄鋼が同62.7%増、半導体製造装置が同33.9%増、自動車が同12.8%増となっております。鉄鋼についで半導体製造装置の伸びが大きくなっておりますが、半導体需要は依然旺盛ですので、今期も半導体関連の一角として底堅い業績推移が期待できるとみております。 予想PERは11.12倍、PBRは0.90倍と、5/11時点での東証プライム全銘柄予想PER13.36倍、PBR1.16倍より割安ですので、水準訂正余地も十分と判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ