メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

トランプ以後の世界史2(レイシズム) 

2022年05月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?トランプ以後の世界史2(レイシズム)?人種差別とセットの米国のデモクラシー ☆トランプが教育水準の低い白人層の票を集めたことは確か *中間層からも支持を集め *教育水準の高い白人層でも支持を集めた ☆黒人票の89%がクリントンに投じられた *オバマのときよりも、黒人の投票率は下がっていた ☆共和党は、富裕層の党だが *富裕層の多くが共和党から出て行ってしまった ☆「無学な白人労働者」 *大統領候補が黒人だったときは、民主党に投票した *白人(ヒラリー)になったら民主党に投票するのをやめた ☆人種偏見は米国社会に深く、分厚く根を張り強固 ☆米国は、人種差別と分かち難いデモクラシーの国なのだ ☆米国をつくった英国人たち、人類の平等性を信じていない *彼らは、先住民、続いて黒人という *白人以外の人種グループに劣等のレッテルを貼りつけた *それにより、米国では白人はみな平等と思えるようになった?黒人を叩くことで自らを破壊した白人中間層 ☆共和党は選挙運動の道具として *「福祉国家」は黒人たちのためのものの考えを浸透させた ☆共和党はリンカーンの党で、奴隷解放をやってのけた党 *その後たちまち白人の党になった ☆人種偏見は、レーガンが大統領になって以降 *新自由主義革命を進めるために機能した ☆レーガン、ブッシュ親子の支持者 *福祉国家の破壊に喝采を送った主な原動力は、人種差別 *白人有権者の大半は、内心では黒人への偏見に動かされ *宗教的な価値観を守ることや中絶反対を叫び *自分たちの経済的な利益に反する投票行動をしてきた *イラク戦争のような軍事介人をした諸大統領に投票した人々 (ノスタルジーを抱いている)?トランプに投票した白人はレイシストではない ☆今、米国の世論と政治的感性は変わりつつある *非合理が後退している ☆「市場への国家の介人」を求める考え方 *再び大衆的な支持を得始めている ☆宗教的あるいは人種差別的な情熱ではなく *「保護主義」と「国家への回帰」という *国民の現実的な経済的利益を掘えることができた ☆レイシズムの問題 *甘い幻想ぬきに提起されなければならない *トランプが彼の保護主義的政策 を実行すれば *その恩恵を真っ先に受けるのは黒人 *黒人はトランプには、投票しませんでした                       (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典『老人支配国家日本の危機』トランプ以後の世界史2(レイシズム)(ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ