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2022年04月29日 外部ブログ記事
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 プーチン体制、ついに「終了」か…とうとう米国が「ロシア打倒」に本気を出した!(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース 米国がウクライナ戦争の戦略を大転換した。戦争の目的を「ウクライナ防衛」から、事実上の「ロシア打倒」に切り替えたのだ。これに対して、ロシアはこれまで以上に「核の使用」をちらつかせて、威嚇している。米news.yahoo.co.jp第3次大戦に向かい始めたか 正義の味方 アメリカ かつての敵 ドイツ 日本を従えて 只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!  って図式か こういうのって かっこいい演出だからね 正義の味方を 思う存分 アピールできるし 悪の帝王 プーチンをやっつけろ〜〜って筋書で行くだろうな ただ ロシアが 6つのウクライナの原発のうち 2つ抑えてる っていうのが 核攻撃ではなく ハイテク兵器の急速充電には 強力な電源が必要だからね〜〜核は間違っても使わない 発電所に影響するし 戦争に負けることになるからね 戦争の目的は支配である以上 無駄な爆撃 ミサイルの打ちすぎ ましては核兵器を使ったら 支配に悪影響を 及ぼし ウクライナの小麦生産に悪影響を出すだけ アメリカも小麦を考慮して 必要最小限の空爆 最大限の砲撃 必要最大限の機動戦 必要施設は破壊せず 特殊部隊に 忍ばせ 速やかに占領するってパターンだろうな あとは 装甲車と歩兵の市街戦がどんだけ長くかかるか あまりにも通信網 技術が発達し過ぎて 第二次大戦の ような爆撃はもうできないのね むしろ原始的な 作戦展開を使う方法が無難なのね ロシアの重要施設を壊さずに占領できるかが カギだろうな 小麦生産はロシアにとっても ウクライナ NATO諸国に とっても重要だから 汚す事はしないでしょう ゲオルスキージューコフの言葉(かつて 大祖国戦争で ドイツと戦争し 1945年ベルリンを占領した司令官 1955年当時国防大臣) この会見で 第3次大戦の勃発を防いだんだよね 戦争を知り尽くしてるから言える言葉だしね あの満州事変 の時の ソ連軍司令官でもあった人 1955年2月7日、ジューコフは正式に国防相に就任し、アメリカ記者団を相手に会見を開いた[127]。記者が核兵器について質問すると、ジューコフは、核抑止力が世界を安全にしたとは言えないと言明した[127]。同時に核兵器だけでは戦争には勝てないとも語った[1 これなのね 戦争を知り尽くしてるからこそ 平和のありがたさを知っている  ジューコフもそうだけど マンシュタイン マントイフェル リデルハートが生きていたら 同じことを言うだろうな 特にマンシュタインは ジューコフと全く 同じことをいうだろうな ヒトラーを公衆の面前で罵倒 したあの口調でね 言えることは現実社会は ムーミン谷のような 平和な世界に見えて 森の奥には 戦車と兵隊が潜み さらに奥には戦闘機が爆装して 待機しているのが 現実 さらには 国境線には互いの 兵士が銃をもってにらみ合ってる しね  いつ導火線に火がついてもおかしくないしね できる事なら ロシアが自発的に 停戦して 引き上げてほしいな 願わくば 文化を破壊しないでほしい 文化は人の心の拠り所 。。。。。。。。。。   

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