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慶喜

コロナで犠牲になったのは「現役世代」 

2022年04月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?コロナで犠牲になったのは「現役世代」 ☆「シルバー民主主義」とは ☆老人の「健康」を守るために「現役世代」の活動を犠牲にした?「GDP」では「現実」は見えてこない ☆新型コロナのパンデミックが示唆していること *「グローバリズムに対する最後の審判」だ ☆パンデミックが露わにしたのは *社会の「豊かさ」や「富」を示すGDPなどが「経済統計」 *「現実」から乖離しているか ☆現代は「GDP至上主義」の時代 *戦後のある時期までは、GDPも「現実を測る指標」の意味があった *産業構造が変容し、モノよりもサービスの割合が高まるなかで *「現実を測る指標」としてのリアリティを失っていった ☆モノであれば、鉄の量・自動車の台数、水増しする余地は少ない *社会に存在する生産力(=現実)を反映している ☆サービス分野は「現実」から乖離した過大評価が往々にされる *米国では裁判が多く、弁護士の報酬もGDPに含まれる *日本では、訴訟も弁護士も少ない *その分、日本のGDPは米国より少なく計上される ☆どちらの社会が「生産的」と言えるのか ☆GDPには、こうした倒錯した面がある *コロナ禍は「GDP絶対視」から脱却するまたとない機会?グローバリズムでマスクもない ☆フランスのエリートたち *工業で稼ぐのも、観光業で稼ぐのもその良し悪しを問うことなく *GDPに換算できるという態度を40年位取ってきた ☆フランスでの今回の結果より *モノの生産に質し、フランスはもはや”先進国”でなく”途上国″です ☆フランス人は、人工呼吸器もマスクも医薬品もつくれない *自国の現実を突きつけられた *中国やインドで製造され、国内には技術や生産基盤がない *国内最後のマスク工場は、既に閉鎖されていた?「死」は嘘をつかない ☆「経済統計」は嘘をつくが「人口統計」は嘘をつかない ☆今回の新型コロナで、各国の死亡率に大きな違いがある *気候の影響などさまざまな要因があるが *全体としてウイルスの毒性はそれほど高くない ☆死亡率が物語っていること *「ウイルスの属性」よりも「各国の現実」 *ウイルスは、「世界の工場」たる中国で″製造”された *それがヨーロッパのグローバル化先進地域を襲い *最後に、その中心地たるニユーヨークに到達した ☆人口10万人あたりの死者数(2020年5月時点) *ベルギー「77」、スペイン「58」、イタリア・英国「50」 *米国「26」、ドイツは「9」 *日本・韓国はさらに低く「0,5」程度                       (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『老人支配国家日本の危機』コロナで犠牲になったのは現役世代(ネットより画像引用)

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