メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

敵基地攻撃能力「原潜」保有で進めろ 

2022年04月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?敵基地攻撃能力「原潜」保有で進めろ ☆祖国を守れ、ロシア・中国・北朝鮮が窺う ☆ロシアのウクライナ侵略 *日本に祖国防衛の覚悟と用意を強く促した?中国はすでに「戦争準備令」を ☆ロシアによるウクライナ侵略は世界を揺るがした ☆中国では習近平国家主席が″戦争準備令”を出していた ☆米国は、同盟国である日本に *これまで以上の軍事的な負担を求めてきた ☆現在の情勢での日本政府の見解 *「敵基地攻撃能力の保有は憲法上は許される」"自衛権の範囲内"の解釈 (69年の政府答弁書では保持は憲法上許されないと記していた) *しかし、現在まで具体的な装備の保有には至っていない ☆政府の方針に転換が見られたのが、イージス・アショア防衛の頓挫 *北朝鮮、中国による弾道ミサイル発射の際 *イージス・アショアでは、日本領土防衛にならないことが判明した *代替案として浮上したのが、敵基地攻撃能力の保有である?極超音速ミサイルは防げない ☆日本は専守防衛を掲げて *撃たれてから撃つ姿勢を取っているが、防衛手段は限られている ☆極超音速ミサイルが開発された現在 *低空をマッハ5超で飛んでくるミサイルを迎撃することは不可能だ *敵国からのミサイル攻撃を防御する手段を現在の日本は有していない (敵国とは、隣国の中国、北朝鮮を念頭に置いている) ☆2国はすでに極超音速ミサイルを開発済 *日本は現在、ノーガードで敵と対峙しているようなもの ☆必要不可欠となるのが敵基地攻撃能力なのだ *政府は敵基地攻撃能力保有に向けて動いている ☆長距離巡航ミサイルJASSMを運用する場合 *現状の日本の戦力では *戦闘機に搭載して洋上から敵基地に向けて発射する (F35ステルス戦闘機に搭載して発射する) ☆重要なのは情報だ *多角的情報を分析して敵の攻撃が確実と判断してから *先制攻撃を敵基地に仕掛けるので情報収集能力が大切だ *巡航ミサイルを調達しただけでは *敵基地攻撃能力を有することにはならない?原潜を最上の抑止力に生かせ ☆敵基地攻撃能力の最上の手段 *″原子力潜水艦″を保有し海中から *巡航ミサイルや弾道ミサイルを発射して敵基地を攻撃する方法だ ☆原潜であれば数年間は海中に潜り、敵のレーダーに発見されない *英仏は原子力潜水艦で巡航ミサイルを運用している ☆日本国内に原子力発電所を有している *現行の憲法のままで原潜も保有できる可能性が高い ☆今回のウクライナ危機を受けて、敵基地攻撃能力について *具体的で現実的な内容となることは確実だ ☆岸田首相は敵基地攻撃能力について問われた際に *「今後、名称も含めて検討する」と答弁 *そんな小手先の目くらましで時間稼ぎをしている猶予などない ☆日本を守るために、日本は敵基地攻撃能力を保有しなければならない                       (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS4月号』敵基地攻撃能力「原潜」保有で進めろ(『THEMIS4月号』記事、ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ