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後藤・堀内両大臣が「第六派波拡大」の元凶 

2022年04月06日 外部ブログ記事
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?後藤・堀内両大臣が「第六派波拡大」の元凶 ☆菅政権のワクチン対応を変えた岸田政権 ☆岸田政権に厚労官僚は反発し接種は遅れた?3回目接種の遅れが死者増やす ☆第六波を拡大させた「オミクロン株」は深い爪痕を残した *原因はワクチンの3回目接種が大幅に遅れたこと ☆オミクロン株は発症しても第五波のデルタ株より軽症が多い *基礎疾患を抱える高齢者などでは重症化が目立つ ☆3回目接種が遅れた理由(後藤氏のミス) *後藤氏厚労相就任時 (ワクチンの調達や自治体への配送計画策定作業などの権限) (内閣官房から厚労省に移してしまった) *オミクロン株の脅威が語られ始めたのはその直後 *その時、3回目接種に舵を切っていれば被害は少なかった?厚労省は「8か月間隔」主張ヘ ☆政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会 *3回目接種を従来の「8か月間隔」からの前倒しを警告した ☆厚労省 *海外では8か月間隔が主流で、短縮すれば自治体も混乱すると *慎重姿勢を崩さなかった ☆後藤氏も官僚の説明を丸呑みし、事態打開に動こうとはしなかった ☆菅政権は「絶対に厚労官僚に任せない」ことで *「1日100万回接種」を成功、後藤氏は権限を戻して失敗した ☆ワクチン批判は、堀内ワクチン担当相にも集中した *堀内氏は「私は元々、五輪担当相なので…」と消極的で *河野氏から引き継いだ特別チームも早々に縮小し何もしなかった ☆堀内氏は岸田派所属 *就任時から『首相の情実人事』といわれていた *学習院大卒で、天皇陛下のお妃候補といわれたこともあったお嬢様 *堀内氏は国会でも迷走した答弁を繰り返す *後藤氏が慌てて交代して答弁することも多かった?厚労省はコロナ利用で焼け太り ☆政府は追加接種相当量換算で約2千万回分の在庫を抱えていた ☆岸田首相は、堀内氏を3月末で退任させた *首相は、彼女を”お飾り大臣″として考えていたのでは ☆首相は、厚労省がそれほど手強い相手だとは認識していなかった *河野氏が途中で見かねて、堀内氏に同情し *助け舟を出したがすでに時遅しだった ☆既成方針を変更しようとすれば *官僚が必ず反発することを知らなかった ☆今回、厚労省がコロナという非常事態においても *省益と責任逃れに終始し、国民の健康をないがしろにした ☆厚労省はコロナを利用し20年度に「緊急包括支援交付金」など *医療機関補助金、診療報酬、ワクチン確保等の拡充などの理由で *計約8兆円以上の予算を得るなど焼け大りも目立つ ☆岸田首相は後藤、堀内両大臣が厚労省に見くびられたことを反省し *今後、コロナ対策と同時に省改革にメスを入れるべきだ                       (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS4月号』後藤・堀内両大臣が「第六派波拡大」の元凶(『THEMIS4月号』記事より画像引用)

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