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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

桜花賞・・レース考察 

2022年04月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


全力で憑き物を振り払うレース−桜花賞−「・・・これナミュールも  ダメなんじゃないか?」先週の大阪杯が終わった直後、咄嗟に思ってしまった事がコレだ。高松宮記念のレシステンシア・大阪杯のエフフォーリアと、圧倒的な1番人気を2週に渡って、横山武ジョッキーは飛ばしてしまった。レシステンシアは展開も厳しかったし、エフフォーリアは騎乗ミスっていうより、もはや「馬の問題」だろうから、情状酌量の余地はあるが、「二度あることは三度ある」とも言うし、今週の桜花賞、ナミュールで良いのか本当に迷っている。そもそもチューリップ賞以降、「桜花賞はナミュール」との路線を採用してきたけれど、ここ2週での1番人気馬の惨敗っぷりを見ていると少々不安になってくる。ナミュールは4戦3勝。唯一の敗戦だった阪神JFはスタートの遅れが原因。チューリップ賞はまともにゲートを出たけれど、横山武ジョッキーの流れの悪さからもナミュールが週末、やらかしてしまう可能性も無い訳ではない。もちろんどの馬にもトラブルの可能性はあるけれど、次善の策としてサブライムアンセムも考えておきたいと思う。実績的には2歳女王のサークルオブライフを上位に取るべきだろうが、トライアルレースを見る限り、大きな魅力を感じたのはサブライムアンセムの方だった。正直、フィリーズレビュー組は桜花賞には直結しないケースが多いけれど、余力たっぷりの勝ち方はかなり魅力的に映った。マイルの経験もあるし、1400mは短い印象だったので、桜花賞でもそれなりの印は回すと思う。ちなみにサブライムアンセムの騎乗は岩田望騎手。高松宮記念ではロータスランドで惜しいところがあっただけに、期するモノがあるはず。注目しておきたい。ちなみに高松宮記念ではナランフレグ、大阪杯ではポタジェに印は回している江戸川さんとしても、今週もなんとか穴っぽいところと、本命が絡んでほしいところ。江戸川さんが狙っている「穴っぽいところ」というのは、何と言っても関東馬のスターズオンアース。「阪神で関東馬買うのか?」というツッコミはあるだろうけど、勝ち星は未勝利の1勝しかないけれど、フェアリーS、クイーンカップで2着の実績があり、一度も馬券圏内を外していない安定感は魅力。しかも重賞での2戦は、いずれも勝ち馬とは0.1秒差なので、桜花賞で馬券になる資格は十分あるはず。しかも乗り役はトップジョッキー・川田将雅。好位置から競馬を進めたいスターズオンアースにとっては、まさに最適のジョッキーだろう。川田人気で思った以上に馬券が売れるかもしれないが、押さえておきたい馬の1頭だ。また抽選対象なので、「出てこれれば…」という前提付きにもなるけれど、パーソナルハイにもちょっと違う意味で期待している。新馬戦で5着、勝ち上がるまでに3戦を要したものの赤松賞ではナミュールの2着。鋭い差し脚に屈した形だけど、しぶといところは見せた。阪神JFは16着、フラワーカップで3番人気6着と、桜花賞への「権利取り」には失敗したが、潜在能力は評価している。ただ、マイルは短い印象もあるので、同日の忘れな草賞に出てくれば、面白いと思うし、そこを突破できるようなら、オークスに向けても視界が開けてくる。この馬の動向には注目しておきたい。最後は少々話がそれてしまったが、今週の桜花賞はこれまでの憑き物を、全て振り払うようなレースにしていきたいと思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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