メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

うーん 

2022年04月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 プーチンのウクライナ侵攻が、眠れるNATOを「覚醒」させた(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース ロシアによるウクライナ侵攻は、一般市民に甚大な被害をもたらしている。初期の電撃戦に失敗したロシアは、その後、無差別的攻撃の恐怖によって、ゼレンスキー政権を屈服させようとしている。その結果、すでにウnews.yahoo.co.jp  やっと ロシアの意図が見えたか 簡単に言えば NATOを視野にいれるために 手加減攻撃していたか それとウクライナには 原子力発電所があるから 限定攻撃にしないと いけないし 発電所破壊はやばい それに過度の爆撃は 地上戦闘に悪影響をもたらし 逆にウクライナ のちのNATO戦の 障害となるからね。。。 ウクライナの兵器は強力っていうけど 違うのね 戦争っていうのは 最後に占領するのは いつだって歩兵で あり 通常は占領した歩兵部隊の司令官が降伏文書かかせるしね かつての 独ソ戦。。。。ドイツの兵器は戦車と砲以外 ソ連より優れ 戦術にかけては ドイツが大学教授 ソ連は保育園児程の差があるにも 関わらず 負けたのは 数と生産力が主な理由だけど 実は 数が少ない秀才と大多数の文盲 計算もできない連中とのけんかでもある この手の本で あるたとえがある”優れた剣術の使い手と ただ巨大な 斧を振り回す無能な熊”って言葉があるけど 使い手は 乱暴に振り回す 熊の斧をかわして 熊を倒すけど それが 一頭 二頭と倒せば やがて 疲れ 剣もボロボロになり 刃先が折れ  やがて 疲弊し 食料も水もなく短剣では長く持たず やがて 熊に倒される これが 独ソ戦の基本的な流れ プーチンはそれを よく理解してる つまり 往年のバクラチオン作戦まがいの事をして NATOを刺激して 呼び込む そしてロシアに対する経済封鎖 もプーチンは読んでいる 気になるのは 戦力を節約 温存しているんじゃないかとみてる 停滞してるように見えるのは NATOの備えじゃないかと バクラチオンまがいの事してNATOに対する 拠点確保が目的かも NATOはいずれイギリス ドイツを主軸にして ”現代版バルバロッサ作戦(仮称)”を展開すると思う それに ウクライナにしても 何度も戦場になっているし 独ソ戦では 主戦場だった区域である かつて ドイツと戦争した時だって 中央軍集団 南方軍集団を相手に キーウ(キエフ) を占領されたり 取り返したり またかつては バグラチオン 作戦の主軸となり 中央軍集団を壊滅させたし そういう経験をした 兵士が司令官になり 指導すれば 防ぐ手は構築してるだろうしね ロシアのやり口は理解してるだろうから どうとでも防げるのは 当然だしねNATOはアメリカの参戦が保証されない限り 動かないと思う ドイツの機動戦はロシアの上を行くと思うけど 巨大すぎる熊が相手である以上 限界があるし イギリスの空戦力にしても 限界がある ドイツ ポーランドに補給基地を作り 拠点にしたとしても ウクライナから中に入った場合 空港を確保するのに 時間かかるだろうし 空母の艦載機では 攻撃時間が短いし 空母の位置がばれたら 終わりだしね ただ言えることは 全面戦争 第3次大戦になって欲しくないな かつて 旧ソ連のジューコフ ドイツのマンシュタイン マントイフェルが 第3次大戦を防いだけど それは第二次大戦を経験したからこそ できた芸当だしね なんとか講和してほしいものです 戦争は空しいだけ 勝者も敗者もなく ただ廃墟だけ 喜ぶのは 武器屋だけ 空しいです いつだって 同じですから 。。。。かつて 独ソ戦の映像で 子供に死なれ お母さんが泣いている映像見たけど それが 戦争の現実だしね。。。。 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ