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日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ3 

2022年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ3?尖閣での戦争を避けるために必要なこと ☆日本が戦争を避けるために必要な2点 *日本の尖閣での防衛力の増強 *侵略された時に確実に防衛出動を行うという法的体制の構築 ☆リアルな国際関係で、戦う姿勢を見せること *常に戦争を呼び込むとは限らない *戦う姿勢を「見せないこと」が逆に戦争を呼び込む ☆戦う姿勢を見せることが、平和を維持させ得る?尖閣防衛における最大の急務はグレーゾーン対応 ☆中国が仕掛ける 1番可能性が高い尖閣の略奪方法 ☆「グレーゾーン」を使った尖閣侵攻手口 *漁民に扮した職業軍人達が、漁船に乗り込んで尖閣に上陸を試みる *日本側は「漁船」で「人民解放軍だ」と断定できないがゆえ *漁船は「シロ」ではなさそうだが「クロ」とも断定できない *「グレー」の存在、「グレーゾーン」の存在だ ☆日本は、自衛隊による防衛出動ができない *軍事的な防衛戦をその漁船に仕掛けることはできない ☆海上保安庁は、漁船の上陸を邪魔立てすることはできるが *完全に「阻止」することはできない *漁船は首尾良く尖閣に上陸することができる?中国偽装漁民が尖閣に上陸すれば ☆船から出てくるのは、武装した職業軍人達 ☆対応できるのは、警察権限をもった海上保安庁の職員しかいない ☆火器において武装軍人達に太刀打ちができない ☆中国の武装軍人達による尖閣諸島の「実効支配」が始まる ☆中国政府は、この瞬間に宣言する *我が国固有の領土尖閣諸島に駐留する軍に *攻撃をしかける外国勢力に対し *我が国への侵略行為であると見なし、徹底的に抗戦する ☆こうなれば、もはや時すでに遅し ☆日本が中国に抗議をしようが、上記の宣言を繰り返すのみとなる ☆法律上、米軍も尖閣に手を出せなくなる?グレーゾーンに対応する法律の不備 ☆日米安保条約 *日本の「施政下」にある領土の防衛の戦争に米軍は出動できる *中国軍が上陸した状態では尖閣は日本ではなくなる *中国の施政下にあると解釈可能な状況に変わっている *日本は尖閣を諦めることになる ☆中国の「中国領土に攻撃する侵略」という抗議にもめげず *日本の自衛隊が尖閣に攻撃をしかけることを政府が決断して *自衛隊が単独で戦闘を始め *その上で日本の自衛隊が勝利すれば、尖閣を再度奪取できる *それができない限り尖閣は中国に実効支配される時代が始まる ☆現状では、「敵軍の侵略が明らかになったとき」 *防衛出動ができるいう法律になっている *グレーゾーンで侵攻してきた「漁船」の上陸 *阻止するための防衛出動できなくなっている ☆安倍内閣下で、安保法制問題が議論されたとき *その法整備はなされずに放置されたままの状態になっている                      (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『日本を喰う中国』日本「抗中論」で独立し世界秩序の形成せよ3(ネットより画像引用)

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