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慶喜

「大学入試」利権(政官民の「癒着」)2 

2022年01月09日 外部ブログ記事
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?「大学入試」利権(おぞましき政官民の「癒着」)2?英語問題の発瑞は楽天三木谷氏 ☆ベネッセが巨大データを管理するに至った経緯や情報の安全性 *確認できるまで、この制度のスタートも保留すべきだ ☆一連の英語テストを巡る問題 *英語民間試験実施団体の一つであるTOEIC *撤退を表明して騒動になった、報道各社が異常事態に気づいた ☆ベネッセ問題が掘り起こされていった *一気に騒動となり実施延期の発表に追い込まれた *事態がここに至るまでには *ベネッセ以外の企業、政治家、 官僚が問題に関わっていた ☆ベネッセの22年度までの中期経営計画 *成長の柱として英語試験を含む入試改革だ ☆利権のにおいを嗅ぎ取つたのは三木谷浩史氏 *大学入試にTOEFLの大規模活用を提言した *三木谷氏「英語教育の在り方に関する有識者会議」委員に選ばれる *ここでもTOEFL導入を強力に推奨した ☆楽天の英語公用語化プロジェクトリーダーだった葛城崇氏 *文科省初等中等教育局国際教育課に出向させている *三木谷氏は楽天のビジネスには何の利益もないと強弁していた ☆実際には楽天は英語教育市場に参入 *英語教材販売会社を傘下に収め葛城氏を社長に据えた?「便宜供与」する文部科学省 ☆大学入試への活用で当初有力視されたTOEFL *検定料が約二万五千円と高額 *50万人規模の試験会場の設定が難しかった ☆文科省「大学入試英語成績提供システム参加要件」を設けた *参加者を募り、 要件をクリアした23種類の検定が公表された *ベネッセのGTEC、実用英語技能検定が加わる *事態は混沌し、共通テストの選抜に使えるはずがない ☆文科省は、ヨーロッパ言語共通参照枠(CEFR)尺度を出した *この尺度は、ベネッセに的を絞った便宜供与とみられている ☆ベネッセは、地方での会場確保に苦労していた? *大学入試の会場に高校を使うことについては批判が多かった ☆デタラメな試験が実施されそうになった要因 *文科大臣に就任した下村博文衆院議員によるところが大きい *下村氏は首相の諮問機関の委員に懇意の塾経営者を就かせた *自らの補佐官に抜櫂した *重要な部分は審議非公開のブラックボックスの中で決められていった?「アベトモ」もベネッセ人脈に ☆主役は、TOEFL・三木谷連合からベネッセに移った ☆常に中心にいるのは下村氏と鈴木氏のコンビ *両氏は三木谷氏ともベネッセとも関係が深いことが知られている? ☆ベネッセにぶら下がってぃる重要人物は他に大勢いる *疑惑にまみれた新しい共通テストを強引に実施するのは無理がある ☆英語民間試験と記述式がなくなった時点で破綻している ☆大学入試センターも、文科省官僚の天下り先 *しかし、旧来のセンター試験を当面実施するという選択肢しかない *安易な改革で、大学受験を食い物にさせてはならない?疑惑まみれの「新共通テスト」 ☆「新共通テスト」何事もなかったかのようにフエードアウトした *文科省が事業運営に必要な資力を有していないことなどを理由に *「導入困難」の答申で、 一連の「入試改革」は不毛な結末を迎えた ☆高校生が登録していたポートフォリォデータは削除される *ベネッセの管理下に置かれた個人情報の取り扱い *厳しく注視されなければならない                       (敬称略)                                     ?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『日本の聖域』「大学入試」利権(政官民の「癒着」)2(ネットより画像引用)

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