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自分が働かなくても収入が途絶えない仕組みをつくる 

2022年01月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自分が働かなくても収入が途絶えない仕組みをつくる  年収1000万円というのはサラリーマンにとって 一つの憧れだと思います。 (面白いことに、年収1000万円を実現すると今度は 年収1500万円とか年収2000万円といった高水準 の目標を見据えるようになります)  年収がすでに800万円〜900万円の人にとっては 「年収1000万円」という壁は薄い壁に思えるかも しれませんが、年収500万円以下の人にとっては 分厚い壁に思えると思います。  でも、そうした人であっても「いきなりはムリでも 時間さえかければ可能」だと思います。 時間(期間)さえ有効に使えたなら、むしろ余裕 をもって可能な数字だと言えるかもしれません。  仮に言えば、20年くらいを前提とすれば良いだけです。 1年ごとに年収を50万円ずつアップさせていけば 単純計算で20年経てばそれだけで1000万円の アップです(年収0円→年収1000万円)。  今の年収が500万円の人なら、毎年50万円の 年収アップを実現し続けたら10年後には年収が 1000万円になります。  そう考えると、まあ、メッチャ単純だという気が しませんか?(簡単とは言いませんが単純だ とは言えると思います)  1年に50万円・・・1か月で言えば約4万円です。  ・・・・・・・・・・・ サラリーマンには「不動産投資で融資を受ける」と いう技が存在しています。  この技を使えば「1か月に4万円の収入アップ」は 単純かつ簡単に実現することができます。  融資を受けなくても手持ち資金を使って「投資」を 行なうことは簡単にできることです。  稼いだお金を投資して「働かなくてもお金が増える モノを購入する」というのが不動産投資の真髄です。  極端に言えば、とにかくそれを買ってしまえば勝手 にお金が入ってくる・・・というシロモノを手に入れる わけです。  言い換えれば「仕組み」です。  この仕組みを持つこと/構築することの重要性を ずっと言い続けていますが、本当に重要なことだ と思います。  今年は昨年以上に「自分が働かなくても 収入が途絶えない仕組みをつくる こと」を強く意識して、かつ実際に取り組んでみる と良いかもしれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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