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年末年始は不思議と懐が緩みます 

2022年01月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


年末年始は不思議と懐が緩みます 明けましておめでとうございます 本年もよろしくお願い申しあげます  ・・・・・・・・・・・ すごろくなどでさいころを振るとき、ちょっとした 面白い現象があります。  いくつのサイコロの目が出るか?は、確率的には 同じで、すべて6分の1です。  何をどうしようとサイコロの目を自分の意思どおりに 出すことはできません。  人はそうしたことを知っているにもかかわらず、 自分が大きな目(5とか6)を出したいときは、 なぜかサイコロを手の中で何回も振って場に 転がしたりします。  中にはサイコロにフーッと息を吹きかけてから 転がす人もいます。  一方、別に大きな目を出そうとしないときは、 そんなこと(=手の内で何回も振る/息を吹き かける)はしないで、サッと転がします。  何とも不思議なことですが、一種の願掛けに 近いものだと思います。  願掛けというのは科学的に根拠のないことかも しれませんが、生身で生きている人間にとっては 実は生活の節々で自然と出てくる不思議な行為 なのだと思います。  ・・・・・・・・・・・・・ お正月と言えば「初詣/願掛け」はつきものです。  また、年末年始に多くの人を悩ますのが出費の 機会が増えることかもしれません。  たとえば、年末には忘年会やクリスマスプレゼント の出費があり、年始にはお年玉や初売りや新年会 があります。  実家へ帰省するための交通費にお土産代が かかる人もいるかと思います。  いずれにせよ、何かとお金がかかることが盛り 沢山なのが年末年始です。  願掛けにもある程度の出費は覚悟が必要です。  タダで願いごとが叶うなんて思わないほうが ベターです。  ギブ&テイクではありませんが、得られることと 失うこと/収入と支出・・・といった相反することは いわば原因と結果のような関係性があると思います。  何かと出費がかさむこの時期を楽しみ、その分 だけ今年も自分にとって良いことがたくさん訪れ るだろう・・・と期待して今日の日を過ごしたいもの ですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  

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