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小春日和♪ときどき信州

本・川上弘美 「どこから行っても遠い町」 

2011年09月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                      図書館本 

         

 内容(「BOOK」データベースより)
捨てたものではなかったです、あたしの人生―。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ主婦と姑、両親の不仲をみつめる小学生、そして裸足で男のもとへ駆けていった女…。それぞれの人生はゆるくつながり、わずかにかたちをかえながら、ふたたび続いていく。東京の小さな町を舞台に、平凡な日々の豊かさとあやうさを映し出す連作短篇小説。

 最後の「ゆるく巻くかたつむりの殻」を読み終わったら、あれ戻った。ちょっと初めの「小屋のある屋上」へいたりなんかして・・・
あとがきにもそんなようなことが書いてあった。

どこかで繋がっている・・・あれ?この人・・・?で、前を読み返すと あーやっぱりあの人!
そんな事をしながら読んでいたから、すっごく時間がかかった。でも、気になるからちょっと確認をば。。。なんてことを!

「濡れたおんなの慕情」 「貝殻のある飾り窓」 がよかった。

  ”小春日和♪ ときどき信州”にお越しいただきありがとうございました。  

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