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東京地検は「桜を見る会」疑惑を「不起訴ありき」 

2021年12月29日 外部ブログ記事
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毎日新聞記事>告発団体「おざなりの再捜査」 安倍元首相の不起訴を批判< 朝日新聞記事では、「 不起訴処分という結論ありきで、再捜査が進んだという印象だ。夕食会の費用補填が長年にわたって大規模に行われてきた実態があるのは確かなので、検察はさらに捜査をして、起訴した上で裁判所に判断を求めるベきだった。安倍元首相自らも、経理処理などの全体像を筋道を立てて、再び会見で説明するべきだ。」と岩井奉信日本大名誉教授(政治学)の話が載っています。

一人あたりの会費を5千円にした「ホテルニューオータニ東京」及び「ANAインターコンチネンタルホテル東京」の請求明細書と領収書を東京地検が捜査したのかどうかも怪しくなりました。その差額を安倍晋三事務所(晋和会)が補填していたことは明らかなので「不起訴ありき」と断ぜざるを得ません。「『桜を見る会』を追及する法律家の会」の皆さんと一緒に、今後も追及していたいと思っています。
(了)
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