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雑感日記

千両 と万両 

2021年12月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★年の瀬である。今年も本当に押し詰まった。 昨日あたりは大雪で大変な地域も多かったのだが、 この辺りはお陰様で雪も降らなかった。 寒かったが、年末なので庭の草抜きを2時間ばかり、 大して変わり映えもしないのだが、気分的にはすっきりした。 毎年年末には沢山の実をつける千両と万両だが、 千両は株分けして、万両は種をまいて今では庭いっぱいに植わっているのだが、 なぜか今年は実のなり方が少ないし、千両は実をつけなかった株もあった。  実の色も心なしか鮮やかさに欠けている。 いつもはこんな感じに華やかな実をいっぱいつけるのだが・・・・ ★ なぜかな?と思うのだが、思い当たる節もない。 ネットで『千両』と検索するとこんな記事が現れた。千両は、11月〜2月頃の寒い時期に赤や黄色の実をならせてくれるので、とても珍重されます。赤い実の万両とともに冬に人気の木で、大きな違いは、千両の実が上向きに付く所です。実がならないのはどうして?千両は、日陰でも育ちますが、あまりに日光が当たらないと実をつけないようになります。また、夏の直射日光などの強い光や、長く日光に当たることで、木が弱って実がならないことも発生します。明るい半日陰位がちょうどいい場所と言えます。実をならすような木の剪定も大事です。こうした剪定は、冬に実がなっている時に行うようにします。実がなっている枝を根元で剪定します。そして、実がなっていない枝を生長させていくのが剪定のポイントです。? という記述だが、植えてそのまま放置しているので、「剪定」などはしたことがない。 植えている場所は「明るい半日蔭」で問題ないと思うので、「剪定」すればいいのかも知れない。  毎年正月の墓参には花は買わずに『千両と万両』を切って持参するのだが、 その時に千両については、「剪定のポイント」通りにやってみようと思う。  来年の初仕事は『千両の剪定』になるのかも知れない。 そして、来年は確りと実をつけることに期待したい。 ★NPO The Good Times のホームページです。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。?★ 毎日てっちゃん  です

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