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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

政府はドローンの社会実装を推進! 

2021年12月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


6232 ACSL2021/12/24 15:01 / [現在値] 2,128円 [前日比] 4円 [出来高] 187,500株ドローン専業メーカーで、画像処理技術による屋内自動飛行に注力。11/11発表の中間決算で売上高は400百万円、営業利益は650百万円の赤字で、売上高は過去最高を更新です。21年3月期第3四半期から四半期連結財務諸表を作成しているため、前期比較はありません。あわせて通期業績予想を修正。売上高は前回予想比37.1%増の480百万円、営業利益は980百万円の赤字と、前回予想比20百万円の上振れで、売上高は過去最高更新見通しです。実証実験やプラットフォーム機体の販売等が前回業績予想発表時点より堅調に推移したことに加えて、国家プロジェクトによる売上高の計上が増加した影響等が寄与。昨年8月、20年度〜22年度を対象期間とする中期経営方針「ACSL Accelerate 2020」を策定。用途特化型機体の製品化、サブスクリプションの導入、ASEAN進出を本格化、技術調達向けCVCの設立などで、22年に売上高で今期予想比約11倍の5,500百万円、利益750百万円を計画。10年後には、市場の大部分を構成する有人・無人地帯の目視外飛行を中核事業領域として育て、今期予想比約20倍の100,000百万円、利益10,000百万円を目指します。12/7からは、セキュアな小型空撮ドローン「SOTEN(蒼天)」およびオプション品の受注を開始しておりますが、同日NTTドコモが「SOTEN」向けに高度なセキュリティでデータを管理し、業務の一元管理が可能なクラウドサービス「セキュアフライトマネジメントクラウド」を、法人顧客向けに提供を開始すると発表しております。経済産業省でも、「SOTEN」が市場へ投入されることにより、災害時における被災状況の調査や老朽化するインフラの点検などの公共部門におけるニーズに加え、企業における重要インフラの点検等の用途においても、「安全安心なドローン」の一層の利活用促進が期待されるとみて、引き続きドローンに関連する事業者や業界団体、関係省庁といったステークホルダーと連携し、調査・物流・点検・測量等の様々な分野における安全安心なドローンの産業利用推進を支援し、その普及促進を進めると発表しておりますので、経産省のお墨付きを得たことで普及に弾みがつくことになりそうです。政府が22年度を目途としている「レベル4」(有人地帯上空における目視外飛行)の実現に向けて、6月に航空法改正案が参議院本会議で可決し同案が成立するなど、法整備も着実に進んでおります。コロナ禍での非接触ニーズ、少子高齢化による省人化ニーズなども追い風に、産業用ドローンの市場環境は今後2年程度で大きく変化し、これまでにない市場が解放される可能性がありますので、先行投資が続いた同社も収穫期を迎えることになるとみております。テクニカル面では、日足で一目均衡表の雲突破が目前です。週足では26週線突破が目前ですが、MACDゴールデンクロスで、中長期でのトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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