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2021年12月18日 外部ブログ記事
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河口に鳥がたくさんいるんだけどみんな鴨だと思ってた・・・・・鳥には疎いんだよなぁ〜きれいな青い色した鳥も普通に鴨と思ってた。マガモかぁ。毎年冬になると河口にたくさん現れる。マガモって渡り鳥やと思ってたけど「漂鳥」漂鳥は日本国内で移動している鳥の区分ってか。国外から飛んできてるんだとばっか思ってた・・・・そんなマガモがたくさんいる中で黒い鳥がいるのに気が付いた・・・去年とかはちっとも気が付かんかったんやけどなぁ〜全身黒いのに頭が白い・・・・変わった鳥がいるなと思って検索して「日本の鳥百科 サントリーの愛鳥活動」ってサイトを見てみた。見たことない鳥は「オオバン」って言う名前の鳥に間違いないかも。これも区分は「漂鳥/留鳥」だって。「留鳥」ってなってるけど、今まで何年も気が付いたことなかった。数も少ないし、最近来だしたのかなぁと思って。日本国外からの渡り鳥だとばっか思ってた。知らないって言う事はほんと何も知らないね。興味がないってこういう事だよな。何年か前、河口で初めてカワセミを見たときはなんてきれいな鳥なんやろ!!って初めて見た感動があったけど、それで終わったもんな。その1度だけしかお目にかかれてないし。バードウォッチングとまではいかなくても波打ち際や河口や川にはいろんな鳥がいるからちょっと気にしてみてもいいかもなぁ、もう少し鳥たちのことを知ってもいいかもね。※天声人語書き写し普通のノートに書き写してて、1冊で約2か月分おさまる。今日から新しいノート。しょっぱなやで書き間違い、絶対せんように、って言う意気込みで書き始めたけど・・・・・・・そのしょっぱなから補修テープを使う羽目に・・・ショック。カギカッコから始まってるのにそれを見逃してた・・・・間違えやんぞって思いながら書き始めたしょっぱなから間違えるなんてやっぱ、がっかり・・・・それからは、何か所か訂正、訂正続く・・・・気が抜けるんやなぁ〜いまだに、一か所も間違えやんと書き写せたことって数回しかない。片手で余るくらい、もう5,6年は続けてるのに。いつになったら、間違えずに毎日写し終えられる日が来るのやら・・・久しぶりに会った幼馴染の家に40数年ぶりにお邪魔したときこれまた40数年ぶりに会った89歳になるその幼馴染のお母さんが中日春秋の書き写しをしてるって言ってて・・・・台所のテーブルの上にはノートも置いてあって、書き間違えたときの訂正用だろうね、ノートの罫線の幅で切られ白い紙がめちゃたくさん作って置いてあった。修正テープがあるのを教えてやろうかなと、伝えてやろうかと思ったけどわざと作っているのかもしれないかもと思って言うのをやめた。訂正用の紙を作るのも、おばさんの楽しみかもしれないと思ったから。おばさんもやっぱり、書き間違えるって言ってて、その訂正用の細長い紙がいろんな長さに切られていたのがめちゃ物語ってた。こんなに身近に書き写ししている人が居たんだと思って、失敗話とか、話が合ってうれしかった。

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