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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

政府は創薬ベンチャーの育成などを推進! 

2021年12月16日 外部ブログ記事
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4889 レナサイエンス2021/12/16 15:35 / [現在値] 776円 [前日比] 6円 [出来高] 315,900株多くの大学・研究機関等から多様なモダリティのシーズ(医薬品、医療機器、AIソリューション等)を獲得し、医師主導治験を活用して事業化への橋渡しを具現化できる東北大発の創薬ベンチャー。11/11発表の中間決算で事業収益は31百万円、営業利益は91百万円の赤字です。21年3月期第2四半期については、四半期財務諸表を作成していないため前期比較はなし。RSAI02(慢性透析システム支援)における契約一時金を受領したほか、RS9001(ディスポーザブル極細内視鏡)におけるマイルストーン収入を計上。一方、RS8001(PMS/PMDD)やRS5614(COVID-19)などの研究開発費を含む事業費用を計上したことなどにより営業赤字となっております。通期予想(事業収益122百万円、営業利益395百万円の赤字)に対する事業収益の進捗率は25%です。今後の開発ですが、「医薬品」では@自社シーズの適応疾患拡大、A医師主導治験の推進(年間3〜5件)、B新規モダリティ医薬品の開発を、「人工知能AIを活用した医療ソリューション」では、今後数年間で10プロジェクト程度まで拡大、させる方針です。10月に「4568 第一三共」とのオプション権付優先交渉権(同社の新型コロナウイルス肺炎及びその他肺傷害等の肺疾患治療薬候補であるプラスミノーゲンアクチベーターインヒビター−1阻害薬 RS5614の開発及び商業化に関する実施権許諾について)に関する契約変更覚書を締結。11月に「8086 ニプロ」「糖尿病治療における最適なインスリン投与量を算出する人工知能(AI)アルゴリズム」を搭載した医療機器システムの開発に関して共同研究契約を締結したほか、12月には精神症状を伴う更年期障害患者に対するピリドキサミンの臨床開発を見据えて、東京医科歯科大学病院と共同研究契約を締結するなど、協業も拡大しております。11月に政府が閣議決定した経済対策では、ライフサイエンス分野の強化を図るため、ワクチンや医薬品の国内での開発や創薬ベンチャーの育成などを推進する方針が明記されておりますので、国策テーマ性からも注目が集まることになりそうです。テクニカル面では、日足で今月サポートラインとなっている節目750円からの反発局面ですが、MACDのゴールデンクロスも意識されており、自律反発機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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