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富士国際旅行社ならではの「横浜フィールドワーク」企画 

2021年12月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日、(株)富士国際旅行社を訪問した際、太田正一社長に神奈川歴史教育者協議会等と連携し、御社ならではの「横浜フィールドワーク」の企画を要望しました。
@「横浜開港163年フィールドワーク」
「聖徳絵画記念館」の日本画(21)「岩倉大使歐米派遣」、油彩画(73)「凱旋観艦式」に描かれている横浜港


『女性が5人、それも6歳から16歳の少女がいた。1871(明治4)年暮れに岩倉使節団に同行する50人余の留学生の一員として訪米した。後に女子英学塾(津田塾大学の前身)を設立する津田梅子、大山巌(明治の元老。元陸相)の夫人となる山川捨松、日本女性初の大学卒で女子高等師範学校(お茶の水大学の前身)の教授を務めた永井繁子らだ。』

10月23日が戦前の靖国神社秋季例大祭日となる。

「明治20年10月に給水を開始した近代水道発祥の地」と他の「発祥の地シリーズ」
A「敗戦81年フィールドワーク」
「厚木飛行場に降りたマッカーサー元帥が宿泊したホテル」
「GHQがあった横浜税関」
「BC級横浜法廷があった横浜地方裁判所」
「A級戦犯7人の遺体を焼却した久保山斎場」
「A級戦犯7人の遺骨を東京湾外に散骨する飛行機が発着した伊勢佐木飛行場」
「米軍相模原補給廠からベトナムへ運ぶ戦車を飛鳥一雄市長がストップした村雨橋」
(続く)

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