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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
会社四季報更新で直近IPOの見直しも?
2021年12月15日
テーマ:テーマ無し
4378 CINC2021/12/15 15:01 / [現在値] 2,352円 [前日比] 115円 [出来高] 143,100株サブスク型のデジタルマーケティング支援ソフトの開発・販売と、DXコンサルなどを展開。12/9発表の21年10月期決算で売上高は前期比40.6%増の1,313百万円、営業利益は同379.5%増の202百万円と大幅な増収増益で着地。ソリューション事業では、営業部員の増員及び人材育成体制が整備されたこと、オウンドメディア「Keywordmap Academy」を活用したマーケティング施策などが奏功したことなどから、新規獲得案件が増加。また、カスタマーサクセスチームの人員増加や活用ノウハウの共有が進んだことで、解約案件が減少し、アップセルが増加しております。「Keywordmap for SNS」についても、営業部員の増員及び人材育成体制が整備されたことにより、新規案件の獲得が順調に推移し、セグメント利益は黒字転換。アナリティクス事業では、営業部員の増員及びウェビナーやSNSを活用したマーケティング施策が順調に推移したことにより新規獲得案件が増加。また、コンサルタントやデータアナリストの人員増加や育成が進んだことで、契約件数、月額顧客単価ともに増加したほか、YouTubeコンサルティングサービスのノウハウの蓄積が進み、案件獲得が順調に推移し、セグメント利益は34.6%増となっております。22年10月期の業績予想は売上高が前期比32.2%増の1,736百万円、営業利益は同18.5%増の239百万円と増収増益見通しです。業務の自動化や効率化につながるクラウド型のサービス及びマーケティング活動のデジタル化を支援するサービスについて、引き続き高い需要が継続すると予想。同社が展開する「Keywordmap」は、日本語キーワードのビッグデータと自然言語処理などの機械学習技術を用いたデジタルマーケティングの調査・分析プラットフォームで、専門性や高度なスキルを要するデジタルマーケティングの調査分析・戦略立案・施策実行・効果測定・改善の一連のプロセスを、誰でも・再現性を持ち・短時間で実行することが可能です。成長戦略としては、「契約件数拡大」×「契約単価アップ」×「プロダクト数増加」を基本方針として掲げ、特にプロダクト数増加により、認知からロイヤルカスタマー化まですべてのマーケティング工程の戦略立案から施策実行までをサポートし得る統合マーケティングプラットフォームへの発展を目指しております。政府も11月に閣議決定した「コロナ克服・新時代開拓のための経済対策」でDX推進を掲げておりますので、今後も旺盛なDX需要の取り込んだ成長が見込め、公募価格(3080円)割れからの再評価の動きが期待できるとみております。テクニカル面では、日足で節目2200円がサポートラインとして意識されており、短期的な自律反発機運も高まってきたと判断。
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