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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

政府の省エネ政策が追い風! 

2021年12月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


3825 リミックスポイント2021/12/09 16:21 / [現在値] 216円 [前日比] 17円 [出来高] 9,552,600株暗号資産交換所「ビットポイント」の運営のほか、電力小売り、中古車売買なども展開。11/12発表の中間決算で売上高は前期比117.8%増の10,493百万円、営業利益は1,196百万円の黒字転換です。中間決算での営業黒字転換は3期ぶりです。エネルギー事業(電力小売事業)では、電力需要家の契約数増加、及び電力取引価格が高めに推移していること等により、売上高が前年同期比で2倍以上に増加。金融関連事業では、昨年のBPJにおける新システム稼働に伴って増加した顧客取引が引き続き好調に推移し、販促活動により口座数が順調に伸長するとともにアクティブユーザー数が増加したこと、また新規取扱い通貨の審査手数料の受領等により売上高が前年同期比で約23倍に増加したことなどが寄与。通期予想(売上高21,410百万円、営業利益2,605百万円)に対する売上高の進捗率は49%です。21年3月期、20年3月期は、暗号資産交換業の適正かつ合理的な業績予想が困難として中間期で通期予想を開示しておらず、進捗比較はできません。自動車事業では、中古車販売事業者との中古車売買、及び中古車売買に関するコンサルティング等を行っておりますが、半導体不足による新車納入遅れが続くなか、当面底堅い推移が続くとみております。レジリエンス事業は、MA-T System関連商品の知名度が高まらず売上が伸びなかったほか、第2四半期から本格的に販売開始予定だった家庭用蓄電池システム(remixbattery)が世界的な半導体不足の影響から生産が滞り、第3四半期以降にずれ込んだことで中間期は減収減益となっております。ただ省エネコンサルティング事業(補助金申請支援)では、補助金支援実績として採択件数が523件(採択率:80%)となっており、12/7の日経新聞が、「住宅ローン減税、省エネ性能で差 認定なら借入上限維持」と報じるなか、今後も継続受注が見込めそうです。さらに11/22には同社が企業委員として参画している一般社団法人レジリエンスジャパン推進協議会がとりまとめた「感染症対策に資する新生活習慣の普及促進に向けた緊急提言書」を、11/17に岸田内閣総理大臣宛に村井英樹内閣総理大臣補佐官へ手交。「感染症対策マイスター制度」 「MA-Tを活用した口腔ケアの新生活習慣」などを提言しております。また政府のグリーン成長戦略では、蓄電池については定置用蓄電池のコスト低減・普及拡大に向けて、家庭用で2030年度7万円/kWh(工事費を含む蓄電システム)という価格目標達成に向けた導入・投資促進する方針が示されており、レジリエンス事業は今後収益改善が期待できるとみております。金融関連事業では、新規の暗号資産として日本初となるADA(エイダ)、JMY(ジャスミー)などの取り扱いも開始しており、顧客取引の拡大につながりそうです。予想PER9.26倍と、東証2部の予想PER16.31倍(12/9時点)と比較して割安で、水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で一目均衡表の雲を突破しております。週足では52週線をサポートラインに下値を切り上げるなか、MACDのゴールデンクロスが迫っており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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