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新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難4 

2021年12月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難4?尾身は厚労省擁護を繰り返してきた ☆例えば、変異株対策だ *変異株の拡大を防ぐには、全調査が不可欠だ *厚労省は、通常のPCR検査陽性例40%に変異株検査を追加した *60%がノーチェックで、変異株の拡大は防げない ☆中途半端な対策をとらざるを得なかった理由 *変異株検査の基本となるPCR検査を抑制してきたから ☆PCR検査で、変異株の検査体制強化はできなかった ☆この時も尾身は体制擁護に終始した *衆院厚労委員会では、40%の変異株検査 *「合理的なレベルだと思います」と答弁している ☆大阪の感染拡大「(変異株)主たる原因と考えていない」とコメント *尾身が問題視したのは「比較的高齢の人たちの昼間のカラオケ」 *この見解が不適切だったのは言うまでもない?尾身茂、恩人の「医系技官」には逆らえず ☆挫折の連続だった尾身にとって厚労省の医系技官を務め *WHOで働ぃたことが最大の誇りだ *今回の要職、退官後の生活の糧、厚労省の後輩から与えられている ☆厚労省を退官した尾身 *母校である自治医大の地域医療学センター教授に就任した *二十年ぶりに母校に教授として「凱旋」した *自治医科大学は、私立大学で、現在も理事長は総務次官の指定席 ☆尾身は学長選挙を戦い敗れた *東大閥が仕切る自治医大、WHOでの活動は全く評価されなかった ☆失意の尾身を救ったのは医系技官たち *公的年金不正流用問題を受けて設立された *独立行政法人年金・健康保険福祉施設整理機構 *第二代理事長に尾身を任命した *尾身が得意とする公衆衛生とは全く無関係なポストだ ☆自治医大で居場所を失った尾身に医系技官がポストを提供した *後尾身は、同機構が改組された初代理事長に納まり、現在に至る ☆尾身にとり、医系技官は恩人で頼れる存在、その意向には逆らい難い?米国のファウチ博士と尾身とは「雲泥の差」 ☆実力がないのに、医系技官に言われるがまま要職につく *ポストにふさわしい仕事ができない *これこそ、「バンデミックムラ」の専門家たちの実態 ☆もし、尾身のポストにしかるべき人物が就いていれば *日本はここまで迷走しなかったはず ☆ファウチは、トランプ前大統領との対立を恐れなかった *外出制限を緩和するとしたトランプの当初案に反対を表明 *抗マラリア薬の使用でも、トランプの評価をきっぱりと否定した *トランプ支持者が、ファウチを攻撃したが、全く動じなかった ☆トランプが米大統領選に敗れたのは、コロナ対応の失敗とされている ☆ファウチと尾身がなぜ、こんなに違うのか *尾身とファウチとでは医師、学者の実力が違う ☆ファウチは、コーネル大学を首席で卒業後、感染症を専門とする医師 *『ネイチャー」『サイエンス』に過去に四十六報の論文・論考を発表?尾身とファウチの違いは、地位に固執しない ☆国立アレルギー感染症研究所の上部組織の長官に推薦されている *固辞しエイズやエボラ、生物テロ防御研究などの先頭に立つ *米国民は、こうしたファウチの姿勢を強く支持する ☆尾身を筆頭とした「バンデミックムラ」の専門家とは好対照だ *この対比こそ、日本のコロナ対策での迷走を象徴している *実力、経験共に不十分で学閥にすがり、医系技官の意のままの *「バンデミックムラ」の住人たちを「専門家」として崇める日本 ☆長年現場で活動を続ける本物のプロが先頭に立つアメリカ *国家と社会の成熟度合いの差を映し出した ☆国家総力戦のコロナ対策で、似非専門家しか戴けなかった根本原因 ☆日本社会全体が反省する必要がある                        (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?投資は、自己責任、自己満足、自己判断で?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『日本の聖域ザ・コロナ』新型コロナ専門家会議「尾身茂」の国難4(ネットより画像引用)

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