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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

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2021年12月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 「小室ブーム」から転落の一途、流血しながらシンセサイザーを叩き続けて…63歳になった小室哲哉の「挫折と再起」(文春オンライン) - Yahoo!ニュース きょう11月27日、ミュージシャンの小室哲哉が63歳の誕生日を迎えた。今年2月には、自身のプロデュースするユニットglobeのメンバーで、約20年連れ添った妻のKEIKOとの調停離婚が成立しているnews.yahoo.co.jp 気持ちわかるな 小室さんが本来やりたいのは ELP路線かデイープパープルだからね〜〜 だけど まずはヒット曲を出さないといけない プレッシャーだろうな 本当にやりたいことするためには いやな事 やりたくない事を達成しないとできないしね 世の中ってそういうにできてるし チャーが語っていた チャーにしても 本当はテレビに出るの嫌だったし 酷い時は 時代劇で俳優まがいのことしたしね ぶらが思うに小室さん ”仕事の音楽”と”プライベートの音楽” をはっきり分けすぎて しまったかも 厚美さんみたいに ELPやピンクフロイドのカバーバンドを余興でやればよかったかも 今では カルメンマキ&OZで演奏してるしね ヒット曲のプレッシャーって恐ろしいからね 年齢的にも 本当にやりたいことやればいいかも 若いころのように ELPのカバーバンドやったり ね グローブの映像見たとき 突然 ELPの ロンドやって キースエマーソンみたいなことやっていたけど あう言う部分を隠し過ぎたかもね 本当にやりたいことやればいいと思うな   

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