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小春日和♪ときどき信州

本・小池真理子 「見えない情事」 

2021年11月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
海辺のリゾートホテルで出会った二組の夫婦。地獄に向かって運命の糸を操るのは、または操られるのは彼らの中の誰なのか(「見えない情事」)。デビューから4年半の間に執筆した、著者初の”幻想・怪奇・サスペンス短編集”。装いも新たに復刊!
                読書備忘録 
そんなことってあるのかな?きっとあるんだろうなーとか、これはなんたってホラーね?と読んでいて・・・
表題の「見えない情事」・・・このお話は、勘違いとか、思い込みとか、なんとなくありがちで、自分で自分の首をしてしまうというか、途中恐くなって最後は別の意味でもっと怖くなって、終わった。
そしてなつかしのレール・デュ・タン!大昔OL時代にハワイに行くたびに免税店で買っていたっけね。空き瓶取っておけばよかったぁーと後悔しているニナ・リチ!香水なんかつけていたんだね。
そういえば最近よく聞く、香り付きの柔軟剤や香水に含まれている香料等の化学物質が原因のアレルギーがあって、朝、階段に近いからと女性専用車両に乗った時に、すごいな!匂い!と思ったことがあったっけ・・・私のいただいたおフランスのRのハンドクリームは匂いがきついから車に乗るときには禁止されちゃっているんだわ。
1992年7月刊行され、2021年5月とずいぶん経ってからまたの発行
★★★★☆

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