メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・道尾秀介 「雷神」 

2021年11月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
どんでん返しの先に待つ衝撃のラスト……。道尾ミステリ史上、最強の破壊力! ある一本の電話が引き金となり、故郷へ赴くこととなった幸人。しかし、それは新たな悲劇の幕開けに過ぎなかった――。村の祭が行われたあの日。一筋の雷撃がもたらした、惨劇の真相と手紙の謎。父が遺した写真。そして、再び殺意の渦中へ身を置く幸人たちを待ち受ける未来とは、一体。著者の新たな到達点にして会心の一撃。
                読書備忘録 
ちょっとまた私、イッキヨミしてしまいました。
あ!雪に二本足すと雷!
殺意なんてものはたぶん、いつも無数に渦巻いているんでしょうね。そのほとんどが殺人に繋がらずにいるのは、みんな単に幸運なだけなのかもしれません。
最初の不運はどこにあったのだろう。
そう、そうなの!どこにあったんだろうね。
きっとこの世には、どんな神様もいないんでしょうね。
この世にはどんな神様もいない。
まさか最後がこうなるとは・・・
若い刑事は丁寧な言葉使いだったのに意外と口が悪かったね。「いや、あのくそ迷惑な長髪男が・・・」ま、意外とよくある。丁寧な対応の後の舌打ちとかね・・・案外聞こえちゃう。
★★★★★

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ