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季節の移り変わり

ギンナンがたわわに実っていた 

2021年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



青空が出たかと思うと白っぽい雲が湧き出て不安定な天気です。今日一日雨が降るのか降らないのかと思っているうち一粒も降りませんでした。昨日青空が出ている間,午前11時頃散歩に出掛けました。このところ不安定な天気や用事も重なって散歩に出掛けられなかった。体がなまって何もやる気も起きなくて、運動不足を痛感。スタスタとは歩けなかったが5キロほど歩いてきました。やはり短距離でも毎日歩くのが大事と思ったものですが・・・今日(土曜日)は写真なしですが4キロほど歩く。少々からだが重かった。公園の木々も落葉が進み少々寂しい思いがしました。市内には銀杏並木が多いが♂ばかりでギンナンを見ることができない。と思っていたがいつも通る道の向こう側を歩いてみたところギンナンがたくさん落ちていてびっくり。毎年この写真の歩道では黄葉した落ち葉でびっしりうまっていたが今年は別の道を通ることが多く黄色の絨毯の見納めとなった。 12日いつもこの道の途中で横断していたので気がつかなかった。そのまま歩を進めていくと地面にたくさんのギンナンが落ちていた。それも中学校の校庭の道路際に植えられている銀杏の木からでした。頭上をながめると青空にギンナンの実が輝いていました。踏まれた実もたくさん落ちていたが悪臭はしない。以前テレビで北海道は気温が低いのであまり悪臭はしないといっていたがわざわざかがんで嗅いではいないが本当だろうか。わが家の庭のささやかな紅葉ブルーベリーとキャンベル今の時期にも細々と咲いている洋菊

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