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五感のうち、どれが自分の優位感覚なのか? 

2021年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


五感のうち、どれが自分の優位感覚なのか?  人の成長に欠かせないことの一つに 「知識」が挙げられます。  知識がない/ある・・・では、効率も効果も大きく 変わってきます。  また、知識は単に「知る」ことが大事なのではなく、 その知ったことを「わかる」というレベルに昇華 させることが必要です。  「知っている」と「わかっている」とではレベルが 大きく異なります。  ・・・・・・ 「わかる」とは「理解できている」ことを意味します。  「明確になった/響いた/腑に落ちた」・・・ などといった言葉が口から出てくるとき、 人は「理解した」状態にあると言えます。  面白いのは、この3つの言葉のうち、その人がどの言葉を使っているかで五感の優位感覚を 判断できるということです。  「明確になった」・・・は、あたかも目の前に広がる かのように表現している視覚優位の表現です。「響いた」・・・は耳から聞いて理解していることを 示す聴覚優位の表現になります。「腑に落ちた」・・・は皮膚や内臓など細胞の受容 体を通じて知覚される感覚で触覚(体感覚)の 表現です。このように人はそれぞれ優位感覚が異なります。その人がどんな優位感覚を主に得手としているか は、普段使っている「言葉づかい」でわかります。  同じ人間でも優位感覚は異なるものです。  そのため、優位感覚の異なる者同士では、 自分の使う言葉が相手に伝わりにくくなること もあるかもしれません。  そうしたことを知っておくだけでも、これからの 意思疎通に役立つかもしれません。相手の言葉づかいを観察すると、それに適した コミュニケーションに気づけるようになる・・・と いうことです。  自分が主としている優位感覚を知り、仕事上や プライベートにおける相手の優位感覚の頻度を 知り、そうしたことを総合的に理解したうえで コミュニケーションをとろうとすれば、これまで とは違った良い関係構築に近づけるかも しれないですね。 私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC    

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