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慶喜

立憲共産党誕生の舞台裏 

2021年11月05日 外部ブログ記事
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?小沢一郎ー「野党共闘」へ走るも総スカン ☆枝野は怒り、志位は喜んだが ☆作っては壊す男の策動に「またか」と呆れた人が多かった ☆小沢一郎本人は「俺でなければ」と?小沢一郎、公示日初日から地元に戻って ☆現役最多の当選17回、議員生活52年の小沢一郎氏 *今回の衆院選小選挙区で落選した *公示日小沢氏は初当選以来となる地元で第一声を上げた ☆小沢氏の対戦相手は自民党の藤原崇氏 *4度目の対戦で、自公が明確に『小沢追い落とし』に本腰を入れた ☆衆院選で「野党共闘」が実現したのは今回が初めて *全国289選挙区のうち、約220の選挙区で候補者が一本化された *実質的な自公VS野党の直接対決は約140選挙区 ☆立憲が10月初旬に新人が立候補した選挙区を調査した *多くの選挙区で現職に及ばないことが判明 *強気だった立憲の枝野幸男代表の勢いに大きな変化があった *枝野氏は、共産党の志位和夫委員長と会談 *立憲中心の政権が樹立された際 *共産党が「閣外協力」することで合意した ☆「閣外協力」の背景 *立憲の支持率が低迷し党内の「単独では勝てない」 *枝野執行部への不満があった ☆立憲の平野博文選対委員長が小沢氏と党本部で会う *衆院選での野党候補一本化の交渉を依頼した?小沢氏の「立憲乗っ取り」疑い ☆立憲と共産の競合は約70選挙区だった *平野氏は、共産党と候補者取り下げを交渉できるのは *志位氏と信頼関係がある小沢氏しかいないと考えた ☆平野氏からそれを聞いた枝野氏 *「越権だ。彼に頼むなんて」と怒りを露わにした ☆小沢氏が野党共闘で成果をあげれば *彼の発言力が増し、立憲を乗っ取られる不安があった ☆立憲内部には以前の社会党同様 *『万年野党でいいや』と意識を持つ人が多い *枝野氏のお膝元である埼玉県の一部の選挙区 *立憲候補のスタッフがまっく働かず、ビラ配りさえしなかった?『赤旗』に瀬戸内寂聴氏を出し ☆枝野氏は、メディアの前では野党共闘に不快感を示す *共産党との共闘に反対する連合に対しては、理解を求めている (ご心配をかけることもあるかと思うが、 一体となって戦うと) ☆野党をウオッチする全国紙政治部記者は語る *今後は共産党の発言力が強まり *枝野氏は”立憲共産党”に名前を変えぎるを得なくなるのでは ☆共産党は機関紙の『赤旗』 *「政権交代を実現」「共産党の躍進」など勇ましい言葉が並ぶ *作家の瀬戸内寂聴氏が紙面に登場し語る (私も共産党も今年数えで100歳を迎えていますと) ☆立憲民主党の政策 *志位氏主張の「消費税減税」に枝野氏が同調することが増えている *共産党の主張が、有権者の支持を得ているのか疑問だ ☆自民党総裁選では「ばら撒き批判」の問題が起きた *立憲・共産党のそれはもっと酷い ☆「野党共闘」の実態 *死に体の立憲が共産党の力を借りて延命しているようなものだ ☆小沢氏の政権交代 *国民を混乱させた挙げ句、権力争いで分裂⇒消滅する歴史だった *小沢氏が新党で私腹を肥やしたと報じられたこともある ☆有権者は野党共闘を厳しい目で見ている                       (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、『THEMIS11月号』立憲共産党誕生の舞台裏(『THEMIS11月号』記事より画像引用)

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