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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

アルゼンチン共和国杯☆レース考察☆彡 

2021年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「荒れる」と思うレースーアルゼンチン共和国杯ーG1開催の谷間ということで、「今週は少しおやすみ」という人もいるかもしれないが、少し待って欲しい。今週のアルゼンチン共和国杯はめちゃくちゃ荒れそうな匂いがしている。先週の天皇賞・秋で◎コントレイル○グランアレグリアのワイドをドヤ顔で買って、1点的中させた(しかも1.7倍笑)江戸川さんが言うのもなんだが、今週のアルゼンチン共和国杯は「荒れる」と思う。なんせ1番人気がトップハンデの オーソリティ(57.5キロ)。昨年の勝ち馬で連覇の期待がかかる感じだけど、前回が54キロで今回が57.5キロだから、3.5キロも斤量が積み増しされている。それだけの実績をオーソリティがこの1年で積んだかと言えば、そうではなくて、昨年このレースを勝って以降、有馬記念14着→ダイヤモンドS2着→天皇賞・春10着と、どう評価していいかわからない微妙な数字が並んでいる。それでも斤量が3.5キロも積み増しされているのだから、JRAから管理調教師への「お務めご苦労さま」的なニュアンス(?)なのかもしれないが、いずれにしてもこの斤量増は歓迎できる状況ではないだろう。しかもアルゼンチン共和国杯当日には、雨が降る予報も出ている。「1番人気の馬が怪しい」「ハンデ戦」「雨」となれば、先週の天皇賞のように堅い決着になるはずがない。「じゃあ、何が台頭してくるんだ?」という話になるけれど、現時点で狙っているのはワンパンチ足りないディアマンミノル。毎度毎度、良い脚で追い込んで来て、カメラに映った時には既に馬券は決着・・・みたいな感じで、噛み合えば大仕事をしそうな雰囲気は常にある。前走の京都大賞典でも大外一気で、最後の最後に4着に食い込んできたように、末脚は重賞でも十分通用する。5月の目黒記念は何も出来なかったと言って差し支えないだろうが、今回の方がメンバーも手薄な上に、前走から2キロ軽くなる。差し届く可能性が高まっていると見るべきだろう。またどの程度、雨が降るかもわからないので、馬場状態が気になるところだが、タフな馬場にも対応できそうなマイネルウィルトスも注意しておくべきだろう。今年に入ってからのレースは・・・1月初富士S(重)9着3月壇之浦S(稍重)1着4月福島民報杯(不良)1着7月函館記念(良)8着8月札幌記念(良)4着と、不良馬場で勝った福島民報杯の実績がかなり目立つ。特に今回はマイネル軍団のエースになりつつあるデムーロさんを確保。「勝負気配」なのは間違いない。ハンデも56キロなら手頃だろう。明確な逃げ馬が居ないのも今回の特徴で、極端な瞬発力勝負になってしまうと、ディープインパクト産駒の天下になってしまうかもしれないが、雨が降るなら、その心配も少ない。レース当日、ギリギリまで粘って、穴馬を探しておくべきレースになるだろう。もう一度、確認しておきたい。今週のアルゼンチン共和国杯は「荒れる」と思う。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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