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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

東京11R 富士ステークス(G2) 予想 

2021年10月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2021年10月23日(土) 東京11R富士S(G2) 芝1600m OP 別定たのきんのメインレース予想 ◎1ソングライン○5ロータスランド▲4バスラットレオン△8ラウダシオン△10アルジャンナ△16ダノンザキッド<見解>◎ソングラインは「キズナ×シンボリクリスエス」という組み合わせで、母はジューヌエコール(デイリー杯2歳S、函館スプリントS)の半姉にあたる。母方にヌレイエフとミスタープロスペクターを併せ持つキズナ産駒は、マルターズディオサ、アブレイズ、スマートリアンなどコンスタントに活躍馬が出ており、連対率、1走あたりの賞金額とも、キズナ産駒全体の数値を大きく上回っている。3走前の桜花賞(G1)15着は向正面で外に弾かれる不利があったので参考外。2走前のNHKマイルC(G1)は牡馬相手に2着と健闘し、ハナ差先着を許したシュネルマイスターは先日の毎日王冠(G2)で古馬を撃破した。前走の関屋記念(G3)は良馬場とはいえ稍重から回復して間もない馬場で、パワー型の馬に及ばず3着だった。キズナ産駒は3歳7〜9月の連対率は17.7%で、10〜12月は26.6%。この時期にグンと成長するのでおもしろい。<結論>馬単ながしマルチ1→4、5、8、10、16三連単軸1頭ながしマルチ1→4、5、8、10、16

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