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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

投資に成功した”プロ20人”が選んだ「日本株」「米国株」全100銘柄を大公開する…! 

2021年10月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


国策に沿った銘柄は買い写真:現代ビジネス 国際エコノミストの今井澂氏は推奨銘柄についてこう話す。  「日立製作所は、電機業界では過去最大規模となる1兆円を投じて、米シリコンバレーのIT企業『グローバルロジック』を買収しました。老舗重電メーカーからIT企業への転換ですから、大きな変化が期待できます。  また、これからは日本株が買われるので、証券会社は業績を伸ばすはずですが、野村ホールディングスは割安のまま。米投資会社との取引で巨額の赤字を出したことが背景にあるのでしょうが、3・62%という配当利回りは魅力的です」  総裁選で誰が勝っても、日本が抱える問題は変わらない。従って、国策に沿った銘柄は買いだ。個人投資家の上利武嗣氏の推奨する銘柄は―。  「政府のサイバーセキュリティ戦略本部は、サイバー防衛を柱としています。情報セキュリティソフトの開発・販売を手がけるデジタルアーツには追い風になりそうです。  ほかには、総裁選に出馬した4候補すべてが少子化対策を挙げていました。ベビーシッターの派遣を中心とした在宅サービスを提供するポピンズにも注目が集まります」  さらに脱炭素社会の実現も、これからの世界が避けては通れないテーマだろう。各国が総力を挙げて、EV(電気自動車)の普及を目指す。  「電力を効率的に制御するパワー半導体は、EV向けに需要を急拡大させています。  ロームは'25年に炭化ケイ素(SiC)を用いたパワー半導体で世界シェア3割を目標にしています。タカトリはパワー半導体向け製造装置が堅調に推移し、大口受注を獲得したと発表しました」(経済アナリストの田嶋智太郎氏)  日本株に比べて、米国株は急ピッチで上昇してきた。米FRBは今年11月にも量的緩和を縮小し始める見込みで、一時的に株価が下落する可能性はある。だが、10年というスパンで見れば、米国株の現状はまだ通過点と言うのは、投資ブロガーのたぱぞう氏だ。  「今、世界はインターネットを中心とした産業革命の真っただ中ですが、その中心にいるのは、米国企業です。エンドユーザー向けプラットフォームのほとんどは米国企業が押さている。この潮流が続く限りは、中心にいる米国株に投資するのが確実な投資と言えます」  かつて米国株は確定申告の手続きが面倒だったり、投資情報が入手しにくかったりしたが、今ではネット証券で日本株と同じように売買できる。  「誰もが知っているGAFAM(グーグル・アマゾン・フェイスブック・アップル・マイクロソフト)など、成長力のある銘柄のさらなる株価上昇に乗るほうが儲かる確率が高いでしょう。  下落している銘柄を逆張りで狙うとすれば、ロッキード・マーチン。共和党から民主党に政権が変わったことで軍事産業は全体的に売られています。  しかし、米中対立は依然続いているし、代替不可能なビジネスということを考えれば、320ドルを割り込む場面では買ってもいいでしょう」(たぱぞう氏)  表も参考にして、銘柄を選んでほしい。さらに【後編】「コロナ後に、外国人投資家が”爆買い”している「日本株」50銘柄を全公開する」で外国人投資家に人気の銘柄も表にしてお伝えする。  『週刊現代』2021年10月2・9日号より  ★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円 

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