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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
オリックスの再エネプロジェクトにも参画!
2021年10月15日
テーマ:テーマ無し
6662 ユビテック2021/10/15 17:00 / [現在値] 268円 [前日比] 3円 [出来高] 30,900株カーチェア用車載機器とATM紙幣識別センサーを主軸に、IoT製品なども展開。8/13発表の21年6月期決算で売上高は前期比26.8%減の1,291百万円、営業利益は138百万円の赤字転落(前期は51百万円)です。IoT事業では、カーシェア車載機の受注減及びテレマティクス車載機の自主回収開始後における当該製品の出荷停止の影響が出たほか、開発受託事業で、年間を通して医用分野における開発案件終了したことや規模縮小の影響を受けたことも響いております。22年6月期予想は現時点で合理的に算定することが困難として未定です。テレマティクス車載機製品は、今期以降の新規出荷が見込めなくなったことから、業績に大きな影響を及ぼすことを想定。安全衛生支援サービス「Work Mate」や製品不良改善サービス「D-COLLECT」では、新型コロナの影響により顧客側での予算縮小による投資抑制やトライアル開始時期の先送り等の動きが見られる一方、営業力や広告宣伝活動の強化など、感染症防止策を徹底しながら新規顧客獲得に向けた取り組みを積極的に進めており、今後受注が増加していくことを見込んでおります。既存製品の落ち込みをカバーすべく、IoT製品のさらなる拡販に注力するとともに、株式の50%超を握っている「8591 オリックス」とも連携して新たなビジネス開発を進めております。9月には4ヵ年を対象としたユビテックグループ中期経営計画「ユビテック4.0」を策定。@オリックスグループシナジーを最大化し、事業運営基盤を再構築、AAI・データ活用による価値創造をサービスの柱に、BOpenAPIによる外部サービス連携で利便性の高い統合サービスを構築、Cモビリティ、エネルギー事業の新たなビジネス開発、D安全で高品質なものづくり体制を再構築、E人材開発と外部有識者の連携強化、営業・マーケティング力の向上、などを経営方針に掲げております。数値目標としては25年6月期に売上高で20年6月期比70%増の3,000百万円、営業利益は同5.8倍の300百万円を計画。10月からはJFEエンジニアリングが建設・運営する廃棄物処理施設および水処理施設で、同社が提供する従業員の安全見守りサービス「Work Mate(ワークメイト)」を活用した共同実証を開始。今回の実証で、効果が認められた場合、JFEエンジニアリングは各廃棄物処理施設や水処理施設をはじめとするプラントの建設現場や運営施設などへの展開を、同社はさらなる機能向上とサービス展開を目指す方針です。「Work Mate」は6月から「Apple Watch」にも対応しており、幅広い分野での採用拡大も見込めそうです。10/13にはオリックスとオリックスグループ各社が東京大学と、福島県会津若松市で再生可能エネルギーの地産地消取り組みに向けた共同実証実験を開始したと発表しておりますが、同社も参画しており、@AI/データ分析を活用した需給予測モデルの構築、A電力直接取引(P2P)のシステムの開発および検証、B外部サービスとの連携、などを担当します。オリックスは国内最大規模の太陽光発電事業者で、風力、地熱、バイオマスなどの分野も開拓。再生可能エネルギー需要は、世界的に拡大傾向が続く見通しで、国内の実績を活かし、アジアや欧州などを攻めていく方針ですので、同社の商機拡大につながるとみております。テクニカル面では、日足で25日線、75日線の間で三角持ち合いチャートが煮詰まりつつありますが、MACDはゴールデンクロスを形成しております。週足でのMACDゴールデンクロスも迫っており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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