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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

京都大賞典・・レース考察 

2021年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


?第一印象と結果が異なるレース−京都大賞典−今週は2つの「G2」が行われる。毎日王冠と京都大賞典はG2の中でも格式が高く、この2つを経て、「いよいよ秋競馬」という心持ちになる。すでに毎日王冠に関しては、レース考察欄で触れているので、ここでは京都大賞典について書きたいと思う。「まぁ、ここはアリストテレスなんじゃないの?」ワクワクしながら、京都大賞典の特別登録を覗いてみたときの第一印象がコレ。重賞勝ち馬はいるし、よく見たらダービー馬までいるけれど、正直フレッシュさは皆無。今更、マカヒキに京都大賞典を勝たれても、「そうですか」って感じだし、キセキやダンビュライトが馬券に絡んだとしても「目新しさ」は無い。オールドメディアが岸田内閣に向かって「アベの傀儡だ!」と叫ぶ構図に似ている(どういうこっちゃ)。別に目新しさで馬券を買うわけではないけれど、上がり目の薄い古豪よりも、まだまだ伸びしろのある比較的若い世代の馬を狙った方が、美味しい馬券にありつけると思う。そういう意味でも冒頭で、「まぁ、ここはアリストテレスなんじゃないの?」と、思ったのはそれなりに訳がある。アリストテレスは菊花賞で2着という実績はあるけれど、阪神大賞典→天皇賞・春で馬脚が現れてしまった感がある。そう「長距離馬じゃなくない?」ってやつだ。あ、いや、これを言うと、「宝塚記念で負けたじゃないか」というブーメランが刺さるっけ?そういえば、宝塚記念で乗っていた武さんもレース前には「噛み合えば、一発ある」と言っていた。よく考えたら、「噛み合わないと一発ない」って言われてる訳だから、下手したらG2でも厳しいレベルの馬なのか?もちろん宝塚記念は「レース前の降雨を受けた馬場を嫌った」という言い訳も出来るけど、そんな繊細な馬が阪神の2400mなんて走れるのか?疑問だ。となると、江戸川さんが冒頭で言った「まぁ、ここはアリストテレスなんじゃないの?」というファーストインプレッションにも疑問が出てくる。「じゃあ何を買えば良いだ?」という話になってくるわけだけど、同じ4歳でも阪神のタフなコースを苦にしない馬を狙いたい。そこで白羽の矢を立てたのが、ヒートオンビート。5月の目黒記念で2着に入線。母は桜花賞馬のマルセリーナということで、それなりに注目を集めていたけれど、ようやく前評判に成長曲線が追いついてきた印象。クラシックディスタンスの戦歴も豊富だし、阪神コースも大崩れなく走れている。アリストテレスよりも頼りになるのはコチラではないだろうか?人気が分散するようなら、上位人気に支持されたとしても、それなりの配当になるはず。積極果敢に狙えるレベルの馬だと思う。毎日王冠は「隙あらば好配当を」、京都大賞典は「出来る限り高配当を」が基本戦略となりそうだ。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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