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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

「こども庁」創設に向けて! 

2021年10月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


2152 幼児活動研究会2021/10/07 15:30 / [現在値] 1,167円 [前日比] -3円 [出来高] 21,900株全国の幼稚園、保育園で体育指導や園経営コンサルなどを展開。7/30発表の第1四半期決算で売上高は前期比178.3%増の1,705百万円、営業利益は335百万円の黒字転換(509百万円の赤字)です。主力の幼児体育指導関連事業では、新型コロナの影響により一部の地域で実施できない会場もありましたが、対面指導とオンライン指導の両立により入会、継続客が増加し、過去最高のクラブ員数を更新。セグメント売上高、利益はともに過去最高を更新しております。コンサルティング関連事業では、対面のコンサルティング業務だけでなく、特別会員制度の継続や個別のオンライン研修やオンラインセミナーを中心に注力。セグメント売上高は前期比21.1%増、利益は同298.6%増です。通期予想(売上高6,750百万円、営業利益1,130百万円)に対する進捗率はそれぞれ25%、29%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期(売上高23%、営業利益21%)と比較しても順調に推移。同社には、@顧客との信頼関係(大事な子供を預かるという幼稚園・保育園のもつ役割、何より重視されるのは安全性、これらに配慮したアプローチが重要)、A資産の有効活用(課外体育指導で信頼関係がもたらす付帯設備の共有というメリット、資産の維持・管理コスト軽減、業務効率の向上・財務健全性に寄与)、B市場のもつ特有性(合理性より社会性を重んじる業界、利益追求型でなく高い公衆道徳性に沿った選択肢が取られる)傾向、などの強みがあり、参入障壁にもなり、競争優位性を構築しております。独立行政法人福祉医療機構によると、19年度の保育事業者の23%が赤字となっており、今後もコンサルティング関連事業のニーズは高まるとみております。また岸田新総裁は、分配施策「岸田4本柱」の1つに「子育て世帯の住居費・教育費を支援」を掲げているほか、野田少子化担当大臣も5日、来年の通常国会に「こども庁」の創設の法案を提出したいとの考えを示しておりますので、国策テーマとして折を見て子育て関連には物色の矛先が向かうとみております。予想PERは15.99倍と、ジャスダックの予想PER21.18倍(10/5時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で25日線付近でのもみ合い調整が続いております。週足では短・中・長期線が揃って上昇基調となるパーフェクトオーダーを形成MACDのゴールデンクロスが目前で、中長期でのトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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