メニュー

ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

前回の大阪万博でも遊戯機械の納入実績! 

2021年10月04日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


6357 三精テクノロジーズ2021/10/01 15:00 / [現在値] 840円 [前日比] -9円 [出来高] 39,700株舞台設備、遊戯機械の大手メーカー。8/5発表の第1四半期決算で7,471百万円(前期は8,895百万円)、営業利益は131百万円の赤字(前期は90百万円の赤字)です。今期から「収益認識に関する会計基準」を適用しており、前期比較はありません。遊戯機械事業では、国内外で前期の受注高減少の影響を受けたものの、舞台設備事業では、大型の新設工事が一段落する一方で改修工事が順調に進んだほか、コストダウンに努めたこともありセグメント利益が黒字転換。昇降機事業では、前期に受注が積み上がった公共施設向けや住宅用の改修工事において工事が順調に進捗したことから、セグメント利益は前年同期比31.5%増と大幅増益です。通期予想(売上高36,000百万円、営業利益1,500百万円)に対する売上高の進捗率は20%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期時(19%)と比較しても順調に推移。国内では緊急事態宣言が解除され、今後は「Go To イベント」などの再開も見込めるため、舞台設備事業ではコンサート・イベント関連需要の回復が期待できるとみております。同社は大阪が本社ですが、「大阪IR」、「大阪万博」のテーマ面にも注目。9/28には「8591 オリックス」がMGMリゾーツ・インターナショナルとともに中核企業として形成するコンソーシアムが、大阪府および大阪市が実施する大阪・夢洲地区特定複合観光施設設置運営事業(大阪IR)における事業者に選定されております。初期投資額約1兆800億円(税抜き)、年間売上約5,400億円(ノンゲーミング 約1,100億円、ゲーミング 約4,300億円)の大型プロジェクトですので、誘致決定となれば特需も見込めそうです。また25年開催の「大阪万博」では約2兆円の経済波及効果が試算されておりますが、8月には国土交通省がインフラ整備計画を決定。同社は1970年の大阪万博で、エレベーター、エスカレーター、オートロード(動く歩道)をはじめ、舞台機構やジェットコースター、急流すべりなど、各種遊戯機械を多数提供した実績があり、今回の万博でも採用される可能性はあるとみております。予想PER14.27倍、PBR0.50倍と、東証2部の予想PER17.64倍、PBR0.89倍(ともに9/29時点)と比較して割安で水準訂正余地は十分です。テクニカル面では、日足で25日線がサポートラインとして意識されておりますが、RSIは売られすぎ水準の20%台まで低下しております。週足では、MACDがゴールデンクロスを形成しており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ