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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
官公庁受託事業に期待!
2021年09月28日
テーマ:テーマ無し
6063 日本エマージェンシーアシスタンス2021/09/28 15:28 / [現在値] 1,349円 [前日比] -35円 [出来高] 271,900株海外渡航者に病院手配等を行う医療アシスタンスを主軸に、海外進出法人への長期サポートなども展開。8/13発表の中間(1-6月)決算で売上高は前期比20.9%増の1,607百万円、営業利益は同39.1%増の73百万円です。医療アシスタンス事業では、海外旅行保険付帯の医療アシスタンスサービス等既存事業は大きく落ち込んだものの、厚生労働省から受託した「入国者等健康フォローアップセンター業務」が大きく貢献。販売費及び一般管理費が減少したことも寄与しております。「入国者等健康フォローアップセンター業務」では、@アプリ等による健康フォローアップ等業務、A医療機関や宿泊療養施設等に係る多言語通訳業務、などを行っております。通期(21年12月期)の業績予想については、連結業績に与える未確定な要素が多く、業績予想を数値で示すことは困難として未定としておりましたが、9/17に売上高が前期比89.5%増の4,267百万円になると発表。営業利益以下は合理的に算定可能となった時点で公表予定です。「入国者等健康フォローアップセンター業務」で、ビデオ通話の実施体制及び見回り対応等の強化に係る再委託費の増加にともない、契約金額が増額変更されたことを反映。同社の強みの源泉は、@サービス品質の高さ(複数の言語を話すことができ、保険と現地医療事情に精通しているスタッフによるサービスの提供)と、A高い新規参入障壁(新規参入時には、医療機関ネットワーク網の構築と、バイリンガルのコーディネーター等優秀な人材の獲得・教育が必要)です。また、@国際医療搬送などの専門性を持ち、医療アシスタンスの全領域をカバー、Aインバウンド(外国人患者受入)事業のリーディングカンパニ―、などが優位性となっております。官公庁受託事業では、大型事業受託となっている「入国者等健康フォローアップセンター業務」のほかに、「ワンストップ相談窓口事業」も展開。同事業では、厚生労働省や大阪府その他の自治体より、外国人診療に関する相談窓口事業を、順調に運営し、医療機関向けの相談対応業務を実施。今後、地方自治体や医療機関との外国人患者受入に関する連携の一層の強化を目指す方針です。各国で新型コロナのワクチン接種が進むなか、今後は国際的な人の往来再開も進むと考えられますので、官公庁受託事業はさらに拡大が見込めるとみております。「入国者等健康フォローアップセンター業務」の契約期間は22年3月31日までですが、契約延長の可能性は高く、22年12月期も特需による業績押し上げが期待できそうです。第3四半期決算に向けて未定となっている営業利益、当期利益見通しが公表されれば再評価の動きも強まるとみております。テクニカル面では、日足で9月中旬の急騰幅に対する半値押し水準までの調整が完了しております。週足では26週線がサポートラインとなるなか、MACDのゴールデンクロスも迫っており、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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