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八角の台湾旅行記

上毛野(かみつけ)の里・八幡塚古墳へ 

2021年09月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

群馬は日本有数の古墳郡があり、
出土した埴輪の数も多い。
古墳時代、この地は東国文化の中心地だった。




訪れたのは高崎市保渡田(ほどた)古墳群
の一つ、八幡塚古墳。



すっきり晴れ渡った青空を背景に、
雄大な古墳が目の前に現れた。
わーっ、大きい!



埴輪はレプリカだが、
出土した状況をそのまま再現している。

猪、犬、水鳥などの家畜もいる。
杯を捧げ持つ女性や、
集まって談笑している男達。
中央冠をつけた人は中心人物とのこと。
この古墳に埋葬された人だろうか。

なんと、髪を結い、まわしを締めた、
相撲取り(力士)がいた。
かつて相撲が神事であった証拠だ。

古墳の内部は薄暗く、
重厚な石の棺があった。

公園の側に小さい店があった。
「花屋」と看板が出ていた。
かわいい店だった。

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