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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

2021/09/16 

2021年09月16日 外部ブログ記事
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「ポスト・ディープインパクト」はすぐそこ!今年もPOGをやってみる その5先週日曜の夜、いつものようにネット配信の番組を見ながら自民党の総裁選の状況を追っていたら、いつの間にか…フォワ賞が終わっていた。そう。ディープボンドが勝ったあのレースだ。一息つこうと思って、Twitterを開いたら、タイムラインに続々「ディープボンド勝利」の書き込みが流れてくる。出ていることは知っていたけど、完全にその時間帯は失念していた。かなり強い勝ち方だったし、凱旋門賞の大本命と言われていたスノーフォールがヴェルメイユ賞で破れて、味噌がついたような雰囲気。日本にとっては大将格のクロノジェネシスが控えているけれども、江戸川さんの心情としてはディープボンドを応援したいと思っている。そんな想いがあるなら、「肝心のフォワ賞の出走時間を忘れるな」というツッコミを受けそうだけど・・・(汗)さて、今週はPOGの話。既デビュー馬が休養に入っている関係で、現在出走予定の馬はゼロなものの、少しだけ状況が変わったのでご報告をしたいと思います。※POGとは?競馬をやっている人であれば、耳にしたことがあるはずの「POG」。ペーパーオーナーゲームの略称。参加者が仮想馬主として競走馬を選択し、その競走成績によって 得られた賞金などをポイントに置き換えて 競うゲームである。(wikipedia参照)JRA-VANのPOGでは大きく分けて2つの部門が設定されている。1)トータルポイント賞指名馬が獲得した本賞金額を、そのままポイントとして加算した総合計で競う部門→ 良血馬を指名したい人向き2)シェアポイント賞指名馬が獲得した本賞金額を指名者数で分配したポイントの総合計で競う部門→ 玄人好みの馬を指名したい人向き賞金総額は300万円。いずれの部門も1位の人は賞金50万円など、その他様々な豪華景品が用意されている。対象期間はメイクデビュー初週から翌年のダービー週まで。現在の指名馬は・・・シゲルファンノユメ(父ディーマジェスティ 母ノーザンスター)ゼアズノープレイス(父アスカクリチャン 母ウィステリアカフナ)ピアツァサンマルコ (父キタサンブラック 母ヴェイルドクリス)マイネルエール(父スクリーンヒーロー 母マイネルイメル)ルショコラ(父スクリーンヒーロー 母マイネショコラーデ)ココロノアイの19(父ロードカナロア)スタイルリスティックの19(父キタサンブラック)ダンスインザムードの19(父キングカメハメハ)デビューが怪しそうな2頭を指名から外し、8頭態勢になっています。まだ追加の指名はしていませんが、秋競馬になり、血統は地味でも素材のいい馬が出始めるので、そのあたりを狙っていくつもり。また今年度出資している馬の方は、一進一退の状況が続いていて、未だ勝ち星どころか、掲示板も「0(ゼロ)」の様相。今まで一番お金かかってるんだけど、甘くはない…ということ。デビューが近い馬もいるので、なんとかこちらでも良い結果を見てみたいと願っている。

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