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五輪はもういらない、カネまみれのIOCを斬る 

2021年09月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?五輪はもういらない、カネまみれのIOCを斬る ☆専横と商業主義がまかり通った五輪 ☆開催意義があったのか?大赤字が日本国民へ?1泊250万円を4万円で宿泊し ☆東京に4回目の緊急事態宣言が発令されるなか五輪は強行開催された ☆五輪終了後の感染拡大で、首相の賭けが裏目に出た *五輪開催で国民の警戒が緩んだ ☆IOCバッハ会長は「緊急事態宣言は五輪と無関係」と発言 *感染拡大を懸念する国民感情を逆なでした ☆バッハ氏は、母国ドイツではやり手のビジネスマンで有名 *お金に汚い「ぼったくり男爵」 ☆バッハ氏は、日本で1泊250万円を4万円で宿泊 *差額は組織委が負担する ☆ノーベル平和賞を狙っているバッハ氏は広島行きを希望 *広島市は、対応に苦慮し相当なVIP待遇であった ☆IOCの全収入の70%が放映権料 *放映権の半分をNBCが負担している *NBCは7年間の放映権を約5千億円で獲得 *今後の6大会分として約8千500億円で契約 *NBCは、入札なしの独占交渉 ☆IOCは、32年のブリスベン大会まで財政面は保証されている?真夏開催はテレビ局の都合 ☆IOCは、放映権料の90% *世界各国の五輪委員会や競技団体へ分配 ☆競技の放送時間枠は、米NBCの都合で決められる *米国で人気のある競技の実施時間 *米国テレビのプライムタイムに合わせられる ☆元来、秋に開かれていた五輪が真夏となった原因 *米国の秋のアメフト中継を優先させた結果 ☆競技団体、テレビ映りがいいように競技の姿も変えている *バレーボールのラリーポイント制を導入 *柔道の畳がカラフルになる *ビーチバレーのユニフォームがビキニになる等?東京大会の大会運営費 ☆IOC委員の「おもてなし」代を含め3兆円超えた ☆コロナの追加対策で数百億円規模の赤字は確実 ☆東京都と国での負担割合をどうするか、押し付け合いが始まる *東京都は、大会に1兆4千億円を超えるカネをつぎこんだ *見合うだけのものを都民にもたらしたか検証する必要がある ☆東京都は、国とも相談し損失分を分け合わなければならない?次期会長はサマランチJr ☆五輪の商業化の始まりは、ユべロス会長のロサンゼルス大会から *モントリオール大会で大赤字を出した *負債返済に30年かかった *惨状を見て招致活動は次々と止める国が相次ぐ ☆五輪開催の危機をユベロス氏が救った *テレビ放映権料のビジネス化だった ☆第7代サマランチ会長 *ロサンゼルス大会の商業主義を称賛している ☆サマランチ会長IOC委員に、価値あるメンバー就任させる *スポーツマフィアの異名を取る国際陸上競技連盟のネビオロ会長 *国際サッカー連盟のアベランジェ会長 *自分の息子まで引き入れる ☆IOC委員関係者は断言した *「次期会長はサマランチジュニアだ」と ☆IOC委員関係者は、東京五輪を嘆く *東京で五輪を開催する目的と理念がなかった *今やIOCはやりたい放題 ☆日本に、IOCとやりあえる人間が日本にはいない *仕切る人がいないので、JOCは電通に丸投げするだけ *電通は利益を抜いた上で下請け業者に丸投げする ☆バッハ氏もサマランチ氏の敷いた金まみれ路線を走り続けるだけ ☆日本には、そんな五輪いらない? ?                     (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、「THEMIS9月号」

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