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電通「五輪」を操り儲け混乱させた 

2021年09月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



?電通「五輪」を操り儲け混乱させた ☆電通、次は「大阪万博」だと狙いを定めた ☆エンブレム盗作疑惑や開閉会式の内ゲバなど ☆電通、醜聞続出に経産官僚との癒着も?開閉会式予算は165億円に膨張 ☆コロナ禍で延期・中止論まで沸き起こった東京五輪・パラ終了 ☆関係者の視線は、膨れ上がった五輪予算の”後始末”に集中する *組織委の事務総長は、予算について開き直った *「高いかどうかは、いろいろな見方がある」 *会計検査院は「最終的な費用総額は3兆円を上回る」と指摘 ☆開会式直前に関係者が相次いで辞任した *閉会式は「批判されないことを優先した」地味な内容 ☆五輪を仕切った広告代理店電通にも批判は向けられた *国立競技場のデザイン案を巡るトラブル *佐野研二郎氏による五輪エンブレム盗作疑惑など *電通絡みの醜聞が続出していた ☆電通は森前組織会会長、武藤事務総長と密接な関係を築く ☆新国立競技場など都が建設した施設は今後も莫大な維持費がかかる ☆黒字化が見込める「有明アリーナ」の運営権 *電通などの民間企業に格安で譲渡された?”メディア支配”の流れが変わる ☆電通が発表した21年6月決算 *純利益は361億円(前年同期の約2.3倍) *東京五輪の業績への影響については明言を避けた ☆電通は、東京五輪を東南アジアなどヘテレビ放映権を販売する ☆政官界で、電通は経産省との関係が強いとの評判 *電通は、新型コロナの持続化給付金 *活動実態が不透明な法人を作って経産省の事業を受託していた ☆電通の法人「一般社団法人サービスデザイン推進協議会」 *理事を務める電通関係者だった *社団法人は、経産省の”天下り対策”で作り出された?社団法人に、新原浩朗、前田泰宏両氏の名も ☆経産省はこの社団法人に、省エネ事業の発注先に指定 *数百億円単位のカネを流してきた *主導したのが現在の内閣官房新原浩朗氏 ☆内閣官房の国際博覧会推進本部 *25年の「大阪・関西万博」円滑な準備・運営を行うための機関 *前田氏が社団法人の要職に就任することが記されている *日本国際博覧会協会には電通が″共創パートナー”として入る ☆大阪万博も五輪同様、1千250億円とされた会場建設費 *昨年末に5割増しになるなど高騰が続く ☆電通といわくがある経産省幹部を配置したのは *電通に『どんどんやりなさい』とお墨付きを与えたのと同様 *電通は、前田氏らには、天下りなどは面倒を見るから *社団法人を使ったスキームは黙っていろという意思表示だろう?本社ビルを売却し窮地が続く電通 ☆電通は、大阪万博の利権はどんな手段を使っても掴み取りたい *すでに30年の札幌冬季五輪招致に動いているという ☆電通は、東京五輪を減茶苦茶にした責任を取るべきだ         ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ? ?    (敬称略)?知識の向上目指し、記事を参考に自分のノートとしてブログに記載?出典内容の共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します?私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います?詳細は、出典原書・記事・番組・画像でご確認ください?出典、「THEMIS9月」電通「五輪」を操り儲け混乱させた(「THEMIS9月」記事より画像引用)

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