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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

海運大手3社に続く?コンテナ運賃上昇も追い風! 

2021年09月07日 外部ブログ記事
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8593 三菱UFJリース2021/09/07 15:00 / [現在値] 605円 [前日比] 7円 [出来高] 3,298,700株三菱UFJグループで、首位級のリース大手。8/13に発表した第1四半期決算で売上高は前期比73.6%増の407,735百万円と、営業利益は同 3.8%減の20,733百万円です。※21年4月1日付で日立キャピタルと経営統合を行っており、前期比較は旧三菱UFJリースの実績と比較。ワクチン接種が進む欧米を中心に事業が伸長しており、旺盛なコンテナ需要を背景に海上コンテナリースの収益が増加しております。不動産セグメントでは、前年同期に計上した売却益の反動減等があったものの、アカウントソリューションセグメントにおいて欧州をはじめとした海外子会社の業績が回復したほか、継続的なポートフォリオの入れ替え、資産回転型ビジネスの着実な推進等が寄与。当期のトピックスとしては、ロジスティクスセグメントにおいて、米国の大手海上コンテナリース企業CAI International,Inc.の全株式を取得し、完全子会社とすることを決定しております。これにより、同事業を手掛ける同社のBIL社とあわせたコンテナ保有数は、グローバルで第2位グループに躍進。海上コンテナリース事業のグローバルにおける競争力を高めるとともに、その成長機会を取り込むことで、今後の中長期的な成長を支えるドライバーとして強化する方針です。9/1の日経新聞が、「〈市況を読む〉コンテナ船 貨物急増、なお最高値圏 日本郵船調査グループ長 松広淳一氏(中略) 米国の需要はなお旺盛だ。アジア発北米向けの輸送量は例年のピークを2割以上上回る水準が続く。」と報じておりますが、海運大手3社が年初来高値を更新するなか、同社も市況拡大の恩恵享受が期待できそうです。また、同社では「環境・エネルギー」を注力領域の一つとして、国内外において再生可能エネルギー発電事業や自家消費型太陽光のPPA(Power Purchase Agreement)事業、プロジェクト投融資などを推進しております。7/9にはソーラーシェアリングを担う所沢北岩岡太陽光発電所が竣工。太陽光発電の下でブルーベリーなどを栽培するとともに、所沢市への電力供給を実施します。7/26には大分県大分市における「大分バイオマス発電所」の営業運転が開始しており、カーボンニュートラルに向けた再エネ需要の取り込みが期待できるとみております。予想PER9.20倍、PBR0.67倍と、東証1部の予想PER16.13倍、PBR1.35倍(ともに9/6時点)と比較して割安で、水準訂正余地は十分です。予想配当利回りも4.26%と、東証1部の1.77%と比較して高く、配当狙いの中長期スタンスの資金流入も見込めるとみております。テクニカル面では、日足で25日線に続き、75日線突破に差し掛かっております。週足ではMACDのゴールデンクロスが目前で、中長期でトレンド転換機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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