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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記
緊急事態宣言の解除に向けて!
2021年09月01日
テーマ:テーマ無し
3646 駅探2021/09/01 17:44 / [現在値] 485円 [前日比] 4円 [出来高] 42,200株経路探索サービス「駅探」を運営。8/6発表の第1四半期決算で売上高は前期比71.4%増の864百万円、営業利益は42百万円の黒字転換(11百万円の赤字)です。モビリティサポート事業では、新型コロナの影響による新規有料会員獲得の減少や出張に関連するサービスの利用低下により減収となったものの、前期下期から実施していたプロモーションの見直しを継続的に取り組んだことに加え、ラテラ・インターナショナルにおけるコスト削減施策が奏功し、増益を確保。4/1付で完全子会社化したサークアも新たに広告配信プラットフォーム事業として寄与しております。通期予想(売上高3,338百万円、営業利益237百万円)に対する進捗率はそれぞれ25%、17%と、コロナ禍前、20年3月期の第1四半期決算時(売上高21%、営業利益35%)と比較して売上高は順調に推移。7月に「高い成長可能性に関する説明資料」を公開しておりますが、コモディティ化が進んでいる個人生活者向けの乗換案内サービスから、膨大な経路検索・移動情報等のデータを活用した地域マーケティングプラットフォーム事業に転換。地域マーケティングプラットフォームでは、地域に根差したリアル広告・販促媒体市場、EC・MaaS市場をターゲットに事業を展開していく方針です。今後の事業展開イメージですが、@サークアを中心とし、今後も成長が見込まれるインターネット広告市場で安定成長を図る、A地域マーケティングプラットフォームにおいては、高粗利のメディア広告収益を主とし、今後の利益ドライバー事業として、展開を図るほか、既存メディアについても、メディア収益拡大を実施、B広告バリューチェーンに関連した新規M&Aを実施し、グループ強化を図ります。第1四半期には「6701 NEC」等と「駅弁GO!」サービスを開始したほか、「9022 JR東海」EX予約と駅探BIZとの機能連携を開始するなど、業務提携も拡大。7月には山形県と「混雑状況予測実証実験に係る業務提携協定」も締結しております。通勤通学バス利用者の利便性向上や新型コロナ感染症対策としてのバス停や車内の密回避に資するため、対象路線に県が保有・収集したデータを活用し、同社がバス路線の混雑状況の計算による予測方法(アルゴリズム)を作成しますので、今後は他の自治体との協業拡大も見込め、地域マーケティングプラットフォーム事業の成長につながりそうです。数値面では、24年3月期の売上高で今期予想比76%増の3,338百万円、営業利益で同2.1倍の500百万円を計画。国内でも新型コロナワクチンの接種が進み、経済再開期待も高まってきておりますが、同社は今年に入り、2回目、3回目の緊急事態宣言の解除後に上昇した経緯がありますので、足元で続いている4回目の緊急事態宣言解除後も物色される可能性がありそうです。テクニカル面では、日足でMACDはゴールデンクロスを形成しております。週足ではここ1年ほど形成しているボックス相場下限460円付近からの反発局面でMACDのゴールデンクロスも迫っており、自律反発機運が高まってきたと判断。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円
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