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ドロップシッピング新米店長たのきんの挑戦奮闘記

新潟記念・・レース考察 

2021年08月31日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


この夏最後の「ハンデ重賞」…に翻弄されるレース−新潟記念−ギベオン57.5ザダル57.5トーセンスーリヤ57.5特にザダル・トーセンスーリヤは買いたい馬だったから、覚悟していたとはいえ、トップハンデは正直ショックだった。ザダル・トーセンスーリヤともに重賞を勝った直後で勢い十分。左回りを得意にしていて、瞬発力で勝負するザダル、切れる脚は無いがしぶとい面があり、マイペースで走れれば怖いトーセンスーリヤ。この2頭を軸にして馬券を構築する青写真を描いていたけど 、「57.5・・・うーん」という感じだ。57なら目を瞑って馬券を買ったかもしれないけれど、揃いも揃ってトップハンデとは…。しかも57.5キロ〜52キロまでの斤量幅を考えると、もう少し穴っぽいところを狙ってみるべきだろうか。新潟外回りといえば、ディープインパクト産駒の庭。ギベオンを筆頭に、エフェクトオン、サトノアーサー、プレシャスブルー、ラインベック、リアアメリアあたりはそれなりに注意を払わないといけないだろう。実際、新潟で実績のある馬もいるし、リアアメリアのように新潟初参戦ながらも「合わない訳が無い」馬もいる。トップハンデの馬が買いづらいなら、ここから入るのが正攻法だろう。とはいえ、「ディープインパクト産駒」というだけで人気になるのは必定。数年前まで散見されたような2桁人気の馬が飛び込んでくるような展開にならないと、ハンデ戦らしい配当にありつけないのもまた事実だ。週末にかけて前線が入ってくるという話もあるので、馬場が渋ってくればまた話も変わってくる訳で…。直前になって予想の方向性に、大きな変更が生じる可能性も否定できないけれど、現状穴馬として面白そうなのが、キズナ産駒のヤシャマルだ。トレンドから言えば、古馬重賞で好成績を残している3歳馬のラーゴムを狙うべきだろうが、江戸川さん的に見どころがあるのはヤシャマルの方。3連勝で挑んだ前走のエプソムカップで、5番人気に支持されながら9着。直線に入ったところで、一瞬「おっ」と思わせるモノはあったけれど、前半の淀みない流れが効いたのか、逆噴射しないことで精一杯だった。その事実も手伝って、新潟記念ではそこまで人気にならないだろうけど、見るべきところは「エプソムカップで逆噴射しなかった」ところ。確かに前走は惨敗といえば惨敗だが、初の重賞挑戦でしかも別定戦。少々引っかかっているようにも見えたし、もしかしたら1800mも若干、短いのかもしれないし、控えていたら、切れ味を発揮した可能性もある。一度重賞レースを使って、馬自身にも変化が出てくるのではなかろうか。そもそもエプソムカップ当時は、「重賞でも通用する差し脚」くらいに言う人もいた訳で…。しかも今回、トップハンデの馬と、3.5キロの斤量差もある。ワンチャンある・・・というより、思い切って本命で狙ってみるのもアリかもしれない。とにかく夏競馬のラストは、大きいのを一発当てて「終わり良ければ全て良し」と開き直りたいところだ。★UNIQLO☆彡お値打ち品多数あり楽天市場【まとめ買い5セット】便利食品ギフトお得Eセット9,300円UNIQLOウルトラストレッチアクティブジョガーパンツ(丈標準66〜72cm)セットアップ可能1,990円

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